こんにちは、さるたぬきです。
今日のブログのテーマは「『キングダム』50巻の感想」です。
王賁率いる玉鳳隊のピンチ。
しかし、
そのピンチ時にヒーローって奴は開眼する。
王賁が大将軍にしか見えない景色ってやつが見えてきたもよう。
敵軍に挟まれて、精神状態を保つってどんだけのことなんだっての。
あんな状態で隊を2つに分ける勇気。
そしてそこから逃げるのではなく攻めに出る覚悟。
恐れ入る。なかなか真似できない。
とりあえず大将軍ってのは自分勝手な生き物だということは分かった。笑
しかし間違えちゃいけないのは、保守的な考えの自分勝手ではないことだ。
全てを背負う覚悟の自分勝手だ。
覚悟のある自分勝手が大将軍の素質なのかもしれない。
さて、馬南慈軍の弱点左端を背後から狙った王賁。
そこを援護にきた亜光軍の千人将の亜花錦。
こういうワケありキャラ好きなのよね。
能力はあるのに性格悪くて出世できない。
ワンピースのルフィのじいちゃんガープみたい。
でも、戦というものが分かっている。
王賁を援護に来て、今度はピンチになると察知したら身をもって王賁を守ろうと動く。
こういう奴が好き。
戦い二日目、秦軍優勢で終える。
が、その夜事件が起こる。
壁が守っていた兵糧がやられる。
これは大問題だ。
秦軍は超国に出張っている。
つまり食料には限りがある。
それを焼かれる失態。
戦はエネルギー確保が重要だ。
太平洋戦争で日本軍が負けたのも食料ではないがエネルギーのリソースを米軍に抑えられたところが大きい。
ここを考えて戦うのは必須なのだ。
ここから苦境を強いられそうな秦軍。
3日目、亜光軍、玉鳳隊が構える左軍側がピンチを迎える。
敵は中央軍から尭雲率いる1万の軍が加わる。
その増強したパワーで攻めかかる。
玉鳳隊もピンチ。
副官のじいちゃん絶体絶命・・・
でも、そこを信が助ける。
さすが漫画。笑
これが最初から持ち場を持たず独立遊軍である飛信隊の見せ場の作り方でもあるのだが。
羌瘣の隊3千人を含めて8千人まで膨れ上がった飛信隊。
敵味方を圧倒する存在感が出てきた。
これで堂々と尭雲の軍を迎え撃つことができる。
そして立派に迎え撃っている。
隊としての統率力もばっちりだ。
新人たちも最初から奮闘している。
隊の成長が分かる。
「史に名を刻みなよ、信」
この河了貂の言葉に重みがある。
そう、これは間違いなく天下分け目の大戦(いくさ)の一番地一丁目なのだ。
奮い立つ檄の飛ばし方だと思った。
飛信隊と尭雲軍ぶつかる、ぶつかる。
河了貂も必死に戦術を展開する。
が、今一つ。
後手後手になっている。
どんなに良い策を考えても裏目に出る。
しかし、ここで羌瘣。
羌瘣の存在は本当に大きい。
戦いの全体を俯瞰して見える存在。
信だけがうまく戦えているのに気づく。
そこで、信を河了貂のいる本陣に連れていく。
この戦いには戦術よりも直感が大切なことを河了貂に気付かせる。
この漫画でいうところの本能型的戦法。
そこから信に任せると戦いが嚙み合うようになる。
で、こっからだ。
つまり、相手の尭雲も本能型。
本能型VS.本能型。
同じことを考え、同じように軍を動かし・・・
大将どうしで同じ動きをして・・・
2人が早速対峙する。
展開が早い。
対峙して戦いに入る前の2人のやりとりが感慨深い。
死んだ人間が生きてれば、なんて寝言。
「過去」がもしこうだったら今頃きっと・・・
そう、寝言だ。とても共感する。
寝言いうヒマあるなら、今起きてやれることやっとけって話である。
さて、この信と尭雲のサシの決着はいかに!?
楽しみ過ぎる。
では次巻!!
さるたぬき

「すべては今日、このために」は私のオリジナルメッセージです。
私の心の中で「人生理念」として掲げております。
日々の努力や成長がきっと報われる「今日」がくる。そんな思いで毎日を過ごしていきたいと考えています。
他にも意味は込められているのですが・・・それは愛する人へのメッセージです(笑)
ですからここでは恥ずかしいので書きません(笑)
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