橋の約束。
川を挟んで向こう側に渡れること。
これが成り立たないと橋じゃない。
この約束を成り立たせるために沢山の支えがある。
橋にはたくさんの柱がある。
もちろん橋が折れないように。
ただ、この柱も川の水面から生えているわけじゃない。
川底の下まで折れないように刺さっているはずだ。
ただ水面で見えないだけ。見えない部分でのサポートがあるんだ。
…人って公私問わず約束の連続。
でも、その約束を果たすために色んな支えがあることを忘れちゃいけない。
そう目には見えてない支えも。
今、果たそうとしているその約束。
お陰様って皆さんが必ずいます。
世界は感謝に溢れている。