オーディションの応援

今日は、歌のオーディションの応援に(^^) 残念ながら、応援させて頂いた方は決勝には行けませんでした。 しかし、優勝すれば全国の本戦へ。 そしてデビューの道が開かれる。 人生の分かれ道。 固唾を呑むってのこういう時だなと …

終わりがきたものに息吹を吹き込み、続く風物詩

「風物詩」って言葉がある。博多では、今年で20回目を迎える【灯明ウォッチング】が昨日開催された。灯明ウォッチングとは、和紙で囲ったロウソクの灯明で博多の街が彩られる。20年も続けばすっかり博多の秋の風物詩。見てるだけで心 …

日常生活にひとつ習慣を

9月1日から、日常生活にひとつ習慣を設けました。 ひとつだけ、毎日。まだまだ一ヶ月半。 ただ、自分て面白いなと思っているのが、ひとつ習慣変えただけで、波及効果で他の習慣もやるようになること。 「じゃあ、ついでにコレもやっ …

メメント・モリ(死を想え)

これは、ミスチルの『花』のサブタイトルに使われていました。そして、この本『あした死ぬかもよ?』(著者:ひすいこうたろう)は最近Facebookのフィードに良く登場してたのでAmazonで注文して今日の夕方届いていた本。一 …

感謝を書き残す

日本人は月好きですねぇ。私も空を見上げてましたが、フィードにも月食の写真が沢山並んでる(^^)さて、花より団子の私はプリンをアップ(笑)お隣の会社さんがお裾分けしてくださいました。これで全部じゃないです。これを5ケース程 …

【旅立ち】の像

松山の子規堂に、【旅立ち】の像があります。 さて、正岡子規は満35歳の誕生日の直前、34歳で亡くなっています。ふと、自分も近い歳になったなと思いました。若くして亡くなった子規。それでも、彼は日本史に名を残す歌人となりまし …

6年間、お世話になりました。

インフルエンザにかかって自宅に引きこもっていた時は、 「電話してくれたら配達したのに」と言ってくださったり、 自宅で鍋会するって時は、鍋やカセットコンロ貸してくださったり、 普通の食事以外のことでも助けてくださった近所の …

憎まれていた仇に慕われる西郷隆盛ってどんな人?

「150年くらい早く生まれてみたかった」 と子どもの頃ちょっと思いました。 鹿児島生まれなので、それくらい前に生まれたら西郷さんに会えたんじゃないかと思ったものです(笑) こちらの本は、ある方が薦めていらっしゃったので読 …