落としましたよ〜!

さっき、今週2度目の「落としましたよ〜!」を伝えました。…博多の人は通行中に物をよく落とされるような気がします(笑)で、しかも落としたことに気づかずに先に行こうとされる(^_^;)私は自転車で移動することが多いのですが、 …

「子どもたちに何を伝えていこうか…」

昔、『プレジデント』に、最近の入社試験の特集があって、その問題読んだら、そんなことをより一層強く思いました。 この問題、子どもたちというより、我々大人も真剣に考えなきゃいけないなと思ってしまいました(^_^;) 20年後 …

意思は続くよどこまでも♪

線路は続くよどこまでも♪ …江戸時代の人は、この平行線を知らないんだよね。 信長だって、秀吉だって、家康だって知らない。 自分が天寿を全うしたその先の未来には、自分が一生のうちで知り得なかったものが発明されていくんだろう …

「話を聞くこと」と「子どもたちに仕事の誇りを伝えること」

ある検事ドラマで、某検事さんが、「検事の仕事は話を聞くこと」って言ってた。 全ての仕事に当てはまるよなって思いながら観てた。 要望、相談、アドバイス、クレーム…聞くこと9割じゃないかと。 残りは、聞いたことを踏まえて、判 …

「ほらな、折れねェ」

「ほらな、折れねェ」 さらに続けて彼は言う。 「これは命を誓う旗だから、冗談で立ってる訳じゃねェんだぞ‼︎!」 …そう、彼は麦わらのルフィ。 とある海賊旗が折られそうになって、それを守った時に彼は叫んだ。 …このシーンを …

皮膚と桜

皮膚の細胞は、垢となって剥がれ落ちる前が、皮膚の1番の頑張りどころ。 角質層でバリア機能を果たす。 体外からのあらゆる刺激から身体を守るために頑張る。 つまり、垢になる前、散り際は必死なのだ。 この皮膚に、春に咲く桜と重 …

あったかいテーマのようで結構過酷なテーマ

久しぶりに読み返した、『竜馬がゆく』。(※昔は数え年なので、実年齢は1〜2歳若かったと思う) 初めて読んだのは大学生の時。 その時、思ったのは、たった5年か、脱藩して死ぬまで…。 28歳になった時、脱藩の歳だと思ったもの …