本の帯(obi of a book)

2年生の時ちょっといじめられて仲間はずれにされたりして、「死」も考えたこともありました。でも白駒先生のおかげで今を生きよう、と思えることができました。そして私も命がけで守るものを見つけたいと思いました。

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この本の著者の白駒さんの授業を受けた小5の女の子の感想が、本の帯に紹介されていました。「こういうこと」「こういうことだ」そう思うのでした。

…白駒さんの著書を読むと、どれだけ今を生きる我々がずっと、ずーっと昔の先人に護られて生かされているか気付かされます。さて、今を生きる我々は、ずっと、ずーっと未来の世代を護ることができますでしょうか。

投稿者: さるたぬき

こんにちは、さるたぬきです。 人生折り返し地点くらいまで来たかなと思っています。 そこで、新しいことを始めようということでブログを書くことにしました。 これまで生きてきた経験、それを踏まえて培ってきた知識、価値観など、そしてこれからについて徒然なるままに書き残していこうと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。

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