仕事の「福利」感覚

こんにちは、さるたぬきです。

今日のブログのテーマは「仕事の福利」です!

福利」って言葉あるじゃないですか。

金融関連で使われる言葉だと思います。

株式投資とか資産運用していれば、年利〇%で運用すれば福利が働いて5年後、10年後には○○〇〇万円になるとか。

逆に借金(ローン)で、金利18%とかで借りたら、雪だるま式に借金が大きくなる一方で・・・みたいな。こんなこと考えたくもないですね。

金利は味方にするのはいいけど敵に回すと、福利が働いて大変な目に…みたいな。

「福利」って微力ですけど、積み重ねるととてつもなく大きくなるんですよね。

で、これを「お金」の話ではなくて、「仕事」に置き換えて考えてみようよって話です。

新年度を迎えて、新しい職場、環境になって仕事を新しく覚える季節。

仕事を複利で考えていこうよっていう話です。

初日の仕事のスキルがゼロ。

そして、一通り学んだのでスキルが「1」になりました。

そして次の日、それを「10」とか、「100」とかにしようとしなくてもいいんじゃない?って話です。「2」を目指せればいいけど、2倍にするのも厳しければ、「1.1倍」でもいいなじゃない?って話です。

毎日、前日の「1.1倍」を目指そうよって話です。

1日目、1×1.1=1.1

2日目、1.1×1.1=1.21

3日目、1.21×1.1=1.331

4日目、1.331×1.1=1.4641

5日目、1.4641×1.1=1.61051

6日目、1.771561

7日目、1.9487171

8日目、2.14358881

ほら8日後には2倍になる(笑)

昨日よりほんの少しでもいいからプラスαを目指しましょ!

福利は侮れない!!

さるたぬき

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「すべては今日、このために」

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「すべては今日、このために」は私のオリジナルメッセージです。

私の心の中で「人生理念」として掲げております。

日々の努力や成長がきっと報われる「今日」がくる。そんな思いで毎日を過ごしていきたいと考えています。

他にも意味は込められているのですが・・・それは愛する人へのメッセージです(笑)

ですからここでは恥ずかしいので書きません(笑)

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プロフェッショナルの流儀 ~居場所と出番~

こんにちは、さるたぬきです。

今日のブログのテーマは「居場所と出番」です!

このネット記事を拝見しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/092286427b48fd1e5d60631cf07ee212865cc986?page=1

タレントの今田耕司さんの心境みたいな記事です。

これ読んでていいなと思いました。

働く上での自分の「居場所」、そして「出番」について。

芸歴35年、未だに挑戦者の意識で仕事をしているのが凄いなと思いました。

もうベテランといってもおかしくないのに、安泰はない、そして常に試されていると発言しています。

特にこのコメントが身に沁みました。

「常に振るいにかけられながら、試されながら、もらったチャンスをなんとか大きくして、みたいなことの繰り返しですね」

・・・これが、長い芸歴の基礎なのかもしれませんね。チャンスを掴むための基礎なのかもしれませんね。

テレビに出続けることが最上だとは思いませんが、息の長い芸能生活を送っている人たちは、才能と努力と、それにプラスして常に試されている意識が強いのかもしれませんね。

この仕事への姿勢、見習いたいなと思いました。

最後のほうの「出番」の話もいいですよね。

出番があるのが嬉しい。

仕事って、もちろんお金(収入)の為にってのは絶対あると思うんです。

金じゃないとか綺麗ごとは「クソくらえ」だと思っています。(口が汚くなりスビバセンw)

ただ、「必要とされる」って部分が根っこにあると、ものすごいエネルギーと言うかパワーになると思うんです。

他の誰でもない自分。その自分の存在が認められる場所。その場所を掴むための努力、そして成長。大切にしたいですよね。

漫画『ワンピース』に「人には必ず出番がある」みたいなセリフがありました。

「出番」=「役割」みたいなニュアンスでしたが、その出番の時機がくるまで力を蓄えろ的なエピソードでした。

「出番」がこないと嘆くヒマがあるなら、いつ声がかかってもいいように準備運動しておく必要があることを教えてくれている気がしました。

常に腐らず、常に挑戦者。

これがどんな仕事、業種においても、プロフェッショナルの流儀かもしれませんね。

さるたぬき

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「すべては今日、このために」

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「すべては今日、このために」は私のオリジナルメッセージです。

私の心の中で「人生理念」として掲げております。

日々の努力や成長がきっと報われる「今日」がくる。そんな思いで毎日を過ごしていきたいと考えています。

他にも意味は込められているのですが・・・それは愛する人へのメッセージです(笑)

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運気を上げるポイント

こんにちは、さるたぬきです。

今日のブログのテーマは「運気を上げるポイント」です!

テーマが胡散臭いですね(笑)。

決して怪しい壺を買って欲しいわけではありませんので最後までお付き合いください。

さて、なぜこのテーマにしたかと言いますと、

今、枕元に置いて、1日1ページ読んでいる本があります。

『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』(致知出版社)

この本は、1ページを様々な業界のリーダーがコラムを書かれています。

これの4月11日のページを読んで、いい話だなと思ったので、

これについて自分の意見、考えをアウトプットできればいいかなと思いました。

このページを担当しているのは、花巻東高等学校硬式野球部監督佐々木洋氏です。

タイトルが「運気を上げるための四つのポイント」です。

運を掴むために自分でコントロールすべき4つを紹介されています。

その4つを箇条書きで紹介しますと、

1、言葉

2、一緒にいる人

3、表情・態度・姿勢・身だしなみ

4、感謝と謙虚さ

以上を佐々木氏は紹介しています。

これを読んで、ポイントは4つの前提条件の「自分でコントロール」だと思いました。

すべて、自分の心がけ次第です。お金をかけずとも誰でも自分で自分自身をコントロールすればできることだけです。

言い訳の材料もありません。

誰もが小さい頃から言われ続けていることばかりです。特別難しいものはありません。

でも、これらを全部、完璧にコントロールできれば人生は良い方向に向かうのだと思います。

シンプルだけど深いと思いました。

よく使う言葉は、性格の形成に大きく影響を与えていると思います。

「卵が先か?鶏が先か?」ではありませんが、「ネガティブ発言が先か?ネガティブな性格が先か?」も同じようなもんじゃないかなと思います。

性格を変えるには使う言葉を変えるのは良い方法だと思います。

使う言葉が変われば、脳の思考パターンが変わると思います。

そうすれば、とる行動も変わりますね。

他人に接する時に使う言葉も変われば、相手も接し方が変わると思います。

それだけ言葉は大切だと思います。

次に、一緒にいる人。「誰とやるか」ですね。人と人は生きているだけで影響を与えますからね。

同じことをやるにしても、同じ結果になったとしても、その後が変わりますからね。

誰とやるか」は重要だと思います。

朱に交われば赤くなる」は、心理を突いていると思うので大切にしたい言葉です。

良い色に交わるか、悪い色に交わるか、人は環境に染まる生き物ですからね、忘れてはいけないと思います。

3つ目は、どうみられているかを意識しろってことですね。

見られている意識は大切ですね。

結局、きつい言い方をしますが、人は生まれてから死ぬまで、誰かに何かしら評価されて生きていくものですからね。

どうみられているかは意識すべきことですね。

ちょっとしたことで、人生が変わりますからね。

最後の、「感謝と謙虚」は人生のすべてだと思います。

スーパーマリオはスターをゲットすると「無敵」になりますが、一般人は「感謝と謙虚」を大切に心がけることで「無敵」になるのだと思います。

無敵」とは一番強いことではなくて、「敵を作らない」こと、そして「応援されること」だと思います。

「お蔭様」を味方にすれば最強になれるかもしれません。

結局、運を掴むには、周りの人たち、出会った人たちとどう向き合うかが大切で、

そのためにこれらの4つをしっかりと自分でコントロールしなきゃいけないのだと思いました。

「運」は、訓読みで「運ぶ」。

運ばれてくるものということは、相手がいて、パスしてくれるものだという理解に至るのかなと思うのでした。

さるたぬき

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「すべては今日、このために」

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「すべては今日、このために」は私のオリジナルメッセージです。

私の心の中で「人生理念」として掲げております。

日々の努力や成長がきっと報われる「今日」がくる。そんな思いで毎日を過ごしていきたいと考えています。

他にも意味は込められているのですが・・・それは愛する人へのメッセージです(笑)

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神様のプレゼントを無意識レベルで受け取れるようになったかも!?(God’s Gift)

こんにちは、さるたぬきです。

今日のブログのテーマは「早起き」です!

「早起きは三文の徳」とか言いますが、みなさんは早起きですか?

私は…そうでもありません(笑)

次の日のスケジュールに合わせて、時間を逆算して寝る時間を決めて、そして起きる時間を決める感じです。

なので、睡眠時間は確保したい派です。若い頃は睡眠時間削って「やらなければならないことはこなさないと!」と思っていましたが、やらないことを決めて睡眠はしっかり確保したいと思うようになりました。

しかしですね、年齢なんですかね、早く目が覚めちゃうことあるんですよ。

5時に起きようと決めて5時に目覚ましアラームをセットして寝ます。すると4時に目が覚めたりとかしちゃうわけですよ。

結構多いんですよね私、アラーム時刻より早く目が覚めること。

自分でもびっくりするんですが、アラーム時刻の5分前とか、2分前とかアラーム鳴る直前に目が覚めます。体内時計が刻み込まれているんですかね。「スマホよ、お前には仕事させねぇ」って感じで目が覚めます(笑)

話が脱線しましたが、起きたい時刻より早く目が覚めることありませんか?って話です。

その時、みなさんはどうしていますか?

トイレ行ったり、水飲んだりして、2度寝しますか?

それとも起きることにしますか?

って話です。

私は後者です。

「時間をもらった」と思うようにします。

なんでしょうね?年齢のせいなのかもしれません。

10代、20代、若い頃は時間がいっぱいあるように思えて、時間を持て余してもそんなに気にしていなかったかもしれませんが、

40歳ともなると人生も残り半分かと思うと、時間に対して「時間貧乏」みたいな気持ちになりますね。

時間が愛おしくなります。

だから、早く目が覚めたら、「今日はこれで身体がフル充電」できたんだなと思って起きるようにしています。

それに、こうやって自然と目が覚めた時は、目覚めが良いです。

アラームで強制的に起きた時のような「まだ寝足りないんですけど」的なものはないですね。

とは言え、時間も時間なので、騒がしいことはできないので、

今は、ブログを書いたりとか、読書したりとか、学べるYouTubeを視聴したりとか、自分にとってプラスになるものをこなす時間に使うようにしています。

元々、夜行性ではないので、夜は寝たいタイプなので、朝時間ができるのは自分の体内時計に感謝です。

「時間は有限だ」と若い頃から言われ続けていることですが、ようやく自分の心身が無意識レベル的に実感してきたのかもしれません。

無意識レベルで生み出される時間を、神様がくれたプレゼントだと思って大切に使っていきたいなと思います。

さるたぬき

P.S. これまでずっとブログの最後に「すべては今日、このために」という言葉を書いていました。なぜ書いているのか理由も書かずでしたが、その意味をその下にかくことにしました。

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「すべては今日、このために」

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「すべては今日、このために」は私のオリジナルメッセージです。

私の心の中で「人生理念」として掲げております。

日々の努力や成長がきっと報われる「今日」がくる。そんな思いで毎日を過ごしていきたいと考えています。

他にも意味は込められているのですが・・・それは愛する人へのメッセージです(笑)

ですからここでは恥ずかしいので書きません(笑)

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ブログから派生した習慣(Habits derived from blogs)

こんにちは、さるたぬきです。

今日のブログのテーマは「メモ」です!

ブログを書き始めて自身が変わったことをお話しします。

「気づいたこと、思いついたこと、閃いたことは、忘れないようにメモる」ようになりました。

今は、スマホがあるので、スマホに簡単にメモしています。

私のブログは、何かのジャンルに特化した内容のものではありません。

あくまで徒然草。つれづれなるままに思いついたことを書き留めていくのがコンセプトです。

だから、ふと頭に浮かんだものを大切にしています。

そしてそれを忘れないようにメモしています。

よくあるんですよね。午前中気づいたことがあって、「あ、これを夜、ブログに書くかな」と考えて、夜になって、「あれ?何だったけ?」みたいな(笑)

だから、「メモする習慣」ができました。

これって良い習慣だなと個人的には思っています。

毎日、何か気づきはないかアンテナが頭に無意識に立つようになります。

日々、ボーっとしないように心掛けるようになりますので、「チコちゃん」に叱られなくてすみます(笑)

去年・一昨年くらいですかね、SHOWROOMの社長、前田裕二氏の書かれた『メモの魔力』という本が、ビジネス書でベストセラーになっていましたね。

メモには力があるなとは、最近、身をもって実感はしております。

そして、何よりもブログで発信しようという行動がその原動力になっていますので、今後も引き続きブログを書き続けていこうと思っております。

ちなみに、まさにこのブログを書いていて気づいたことがあるので実践したことがあります。

それは何かというと「ブログの書き出し」を少し修正しました。

1行目は必ず、「こんにちは、さるたぬきです。」と書いています。

それはそのままですが、2行目にこれを追加しました。

「今日のブログのテーマは「メモ」です!」です。

冒頭で、この文章は何について書かれたものなのか提示した方が良いなと思いました。

さるたぬき

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「すべては今日、このために」

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「すべては今日、このために」は私のオリジナルメッセージです。

私の心の中で「人生理念」として掲げております。

日々の努力や成長がきっと報われる「今日」がくる。そんな思いで毎日を過ごしていきたいと考えています。

他にも意味は込められているのですが・・・それは愛する人へのメッセージです(笑)

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「がじゃいも」組織論(organization theory)

こんにちは、さるたぬきです。

さて、今日はこの歌知ってますか?

『がじゃいも』

アラフォーの私世代より下の世代の人たちはもしかしたら知らないかもしれませんね。

お笑いコンビ“とんねるず”の楽曲です。

作詞・秋元康さん、作曲・後藤次利さんのゴールデンコンビの作品。

で、今回、この歌を取り上げたのは、「料理」と「組織」は似ている部分があるなとふと思ったからです。

この『がじゃいも』の歌詞のサビの部分を紹介します。

「おでん 肉じゃが こふきいも カレー ポテトチップス ポタージュスープ」

「何かに紛れ込んで いい味出してる 正義の味方はがじゃいも」

これが1番の歌詞のサビです。

じゃがいもは色んな料理に使われていて、その料理の中でいい味を出してるってことですが、これって組織とその中の個人に置き換えれるなと思ったのです。

料理=組織

食材(じゃがいも)=個人

こんな感じで。

おいしい料理には、その中で使われている食材にいい味を出してもらう必要があるのかなと。いい味ってのは、個性であったり、能力だったり、成長だったり、努力だったり、色々あると思うのです。

そして、こんなことも思いました。

「おでんできたわよ!」って言われて、鍋のふた開けたら、大根しか入ってないとか、ちくわしか入ってないとか、つまり具材が単品状態って、「それおでん?」ってなると思いました。

組織も、個人はそれぞれ個性があっていいのかなと思いました。

ある程度規律を正すことは必要だと思うのです。

おでんと言ってるのに、それってもはやおでんと言うよりカレーじゃんみたいなのは困りますよね。

なので、組織も「こうやって取り組んでいく」っていう理念・方針・ビジョンは必要かなと思います。

ただ、その組織を構成する個人は、同じようなやつばかりは要らないとも思います。

色んな個性が集まった組織のほうが結果的に「いい味」の相乗効果が出るのかなと思いました。

さて、今夜の晩御飯は何にしようかな?

が~じゃ、が~じゃ♪

さるたぬき

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時にはげしく。時にせつなく。(Sometimes violently. Sometimes searing)

<※The English translation is after this Japanese text.>

こんにちは、さるたぬきです。

最近、俳優の田中邦衛さんと脚本家の橋田壽賀子さんの訃報が届きましたね。

まずは、お悔やみ申し上げます。

こうして、自分が子供の頃活躍されていた著名人の訃報を聞くと、

ふと、そうだよなぁ。自分も歳を取ったもんなぁと考えてしまいます。

昭和、平成が遠のいていくなぁと実感します。

田中邦衛さんが主演されていた『北の国から』も、橋田壽賀子さん脚本の『渡る世間は鬼ばかり』も、両方とも国民的ドラマでしたもんね。

昭和生まれや、平成生まれの人であれば、誰でも一度はドラマ観たことあるんじゃないかなと思います。

そういった作品に関わってこられた方達が…と思うと、なんか切なくなりますね。

でも作品の中では生きておられますからね。

忘れなければ生きておられますものね。

漫画『ONE PIECE』のDr.ヒルルクの名言を思い出しますね。

「人はいつ死ぬと思う?」

「忘れられた時さ」

ですね。

思い出してあげる。これが供養ですね。

思い出してあげるには生きることが必須ですね。

精一杯生き抜くことですね。

生き抜くことが供養なのかもしれませんね。

そう言えば、ヒルルクといえば桜。

桜も今年はもう散りました。

コロナで花見って雰囲気ではないご時世ですが、

来年も桜にはこの季節に咲くことを思い出して咲いてほしいですね。

そして、永遠に時は流れていきますね。

流転ですね。

万物流転ですね。

大切な人と過ごした日々の記憶と思い出を胸にしまって流転ですね。

そうやって時代は流れていくんですね。

大河のごとくゆっくりと。

時にはげしく。

時にせつなく。

…モンゴル800の『小さな恋のうた』ですね(笑)

さるたぬき

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《※The English translation of the above text is as follows》

Hello, this is Sarutanuki.

Recently, I received the news of the deaths of actor Kunie Tanaka and screenwriter Sugako Hashida.

First of all, I would like to express my condolences.

When I hear the news of the death of famous people who were active when I was a child.

When I hear the news of the death of a famous person who was active when I was a child, I think, “Oh, yes. I think that I am getting old.

I feel that the Showa and Heisei periods are fading away.

Kunie Tanaka starred in “Kita no Kuni Kara” and Hisako Hashida wrote the screenplay for “The world that crosses is full of demons”, both of which were national dramas. I think everyone who was born in the Showa era or the Heisei era has seen these dramas at least once.

It makes me sad to think of the people who were involved in those dramas.

But they are still alive in their works, aren’t they?

If you don’t forget them, they are still alive, aren’t they?

It reminds me of Dr. Hirluk’s famous words from the manga “One Piece”.

“When do you think people die?

“When they are forgotten.

That’s right.

Let me remind you. This is memorial service, isn’t it?

In order to remember, it is necessary to live.

You have to live to the fullest.

Maybe living through is the memorial service, isn’t it?

Speaking of which, HILLC is cherry blossoms.

The cherry blossoms have already fallen this year.

It’s not a good time for cherry blossom viewing in Corona, but

I hope that next year the cherry blossoms will remember that they bloom in this season and bloom again.

And time flows on forever.

It’s a metamorphosis.

It is the turning of all things.

Let’s keep the memories and memories of the days we spent with our loved ones in our hearts.

That’s how time flows, doesn’t it?

Slowly, like a great river.

Sometimes gently.

Sometimes gently, sometimes insistently.

It’s like “Little Love Song” by Mongol 800 (lol).

有吉さんにこの推理をぶつけてみたい(Reason for wedding date)

<※The English translation is after this Japanese text.>

こんにちは、さるたぬきです。

今日は、タレントの有吉弘行さんとフリーアナウンサーの夏目三久さんの結婚について、ふと思ったことを書いていきたいと思います。

まずは、ご結婚おめでとうございます!

おめでたい話は嬉しいものですね。

どちらも仕事が順調のようにテレビなどで拝見する限りはそそのように見受けられるので、プライベートでは支え合って日々幸せに過ごされていかれるといいですね。

さて、私がこのブログで書きたいのは、二人の恋愛遍歴とか、恋愛事情とかそういったことが書きたいのではありません。

もしかして?と私が個人的にふと思ったことです。想像であり、妄想です。

それは何かと言いますと、結婚した日に注目しました。

4月1日。

新年度スタート日であるし、門出にはピッタリな日だなと思いました。

それに加えて、もう一つ思ったことがあります。

それは、志村けんさんです。

志村さんがお亡くなりになったのが昨年の3月末(29日)でした。

もしかして、1年喪に服したんじゃないだろうか?と想像してしまいました。

志村さんと言えば、もはや日本国民の親戚のおじさんのような人でした。

それに、有吉さんにとってはお笑いタレントの先輩にもあたります。

そして、志村さんは有吉さんが慕っているダチョウ俱楽部とも仕事を沢山されてきており、懇意な間柄なのは芸能界にはいない一般人でも知っています。

有吉さんは優しい人だと私は思っています。優しい人だからこそ、そういった部分に配慮して、志村さんが亡くなった日から1年明けるのを待ったんじゃないだろうかと思いました。

喪に服すのは、身内の不幸の話だろと突っ込まれるかもしれません。

それは理解しています。

ただ、お笑いタレントという職種の人たちって、同業で努力して頑張っている人たちの絆というかつながりが、兄弟のようで、親子のようで家族的だなと、一般人の目から見てもそのように感じるからです。

だから、優しい有吉さんは、そういったところを配慮したんじゃないかなと想像しています。

何度も言いますが、私の想像です。

私が有吉さんと友人なら、この推理をぶつけてみたいな。

「ちげーわ!」って毒吐いて、笑ってくれるかな(笑)

さるたぬき

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《※The English translation of the above text is as follows》

Hello, this is Sarutanuki.

Today, I’d like to write about something that occurred to me about the marriage of the TV personality Hiroyuki Ariyoshi and the freelance announcer Mitsuhisa Natsume.

First of all, congratulations on your marriage!

It’s nice to hear congratulations.

Both of them seem to be doing well in their jobs from what I’ve seen on TV, so I hope they can support each other in their private lives and live happily ever after.

Now, what I want to write in this blog is not about their love history or their love affairs.

What I want to write about is not their love history or love affairs. It’s just something I personally thought of. It is my imagination, my delusion.

What it is, is that I paid attention to the day we got married.

April 1st.

I thought it was a perfect day to start a new year and a perfect day to start off.

In addition to that, there was one more thing I thought about.

It is Mr. Shimura Ken.

Mr. Shimura passed away at the end of March last year (on the 29th).

I imagined that he might have spent a year in mourning. I imagined it.

Mr. Shimura was like an uncle, a relative of the Japanese people.

He was also a senior comedian for Mr. Ariyoshi.

Even ordinary people who are not in the entertainment industry know that Mr. Shimura has worked a lot with the Ostrich Club, which Mr. Ariyoshi admires, and that they have a close relationship.

I believe that Ariyoshi-san is a kind person. I thought that because he is a kind person, he took those aspects into consideration and waited for a year to pass from the day of Mr. Shimura’s death.

You may be puzzled that mourning is about the misfortune of one’s relatives.

I understand that.

However, from the perspective of an ordinary person, I feel that the bond or connection between people in the profession of comedian, who are working hard in the same profession, is like a family, like siblings, like parents and children.

So I imagine that the kind Mr. Ariyoshi took those things into consideration.

I’ve said it many times, but it’s my imagination.

If I were a friend of Mr. Ariyoshi’s, I’d like to hit him with this reasoning.

If I were friends with Mr. Ariyoshi, I would try to confront him with this theory: “You’re wrong! I wonder if he’d laugh at me.

池江璃花子さん、すごい!(Rikako Ikee, wow!)

<※The English translation is after this Japanese text.>

こんにちは、さるたぬきです。

このニュース、感動しました!!

https://news.yahoo.co.jp/articles/043204aedfe1118ec625d0ea870e087998f30618

池江璃花子さんが、「競泳・日本選手権」の女子100メートルバタフライ決勝で優勝したというニュース。

私は水泳の素人なので、技術的なこととか、タイム的なこととかよく分からないのだけど、彼女が優勝したという事実に感動しました!!

彼女、2019年に白血病を発症してましたね。

そこから回復して、リハビリして、練習して…どれだけ努力してるのだろう、この2年間。

2年間。僅か2年間。

本来持ってた才能、ポテンシャルは、病気になる前から分かっていたことだけど、それにしてもこの短期間での復活、そして優勝は凄すぎる。

テレビで病気になった後の彼女を追いかける特集をたまたま見たことあるんですよ。

その時、リハビリの映像が流れてました。

病気の後遺症だとは思いますが、体調もまだすぐれてなくて、体調もまだ悪そうで、筋力も衰えている様子でした。

それなのにこの復活。凄すぎる(2回目)

メンタルもすごいんだろうと思いました。

個人の並々ならぬ努力が根底にあっての結果だとは思います。

それに加えて、周りの環境が素晴らしいのだろうと思いました。周りの人たちが素晴らしいのだろうと思いました。

支えてくれる人たちが素晴らしいのだろうと思いました。

家族とか、友人とか、コーチとか、仲間とか、まわりが素晴らしいのだろうと思いました。

人は成長するには、孤独な努力が必要だと思います。

克己心は大切だと思います。

それでも成長はすると思います。

ただ、それに加えて、環境(人)がどうであるかで、その成長に相乗効果が表れてくると思います。

人生は誰と出会うか。これは本当に大切ですね。

兎角、池江璃花子さん、おめでとうございます!!

さるたぬき

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「すべては今日、このために」

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《※The English translation of the above text is as follows》

Hello, I’m Sarutanuki.

I’m very impressed with this news!

https://news.yahoo.co.jp/articles/043204aedfe1118ec625d0ea870e087998f30618

The news is that Rikako Ikee won the women’s 100-meter butterfly final at the Japan Swimming Championships.

I’m an amateur swimmer, so I don’t know much about the technicalities or times, but I was moved by the fact that she won!

She, you know, had leukemia in 2019.

She’s been recovering from it, rehabbing, practicing… I wonder how hard she’s been working, for the past two years.

Two years. Just two years.

I knew his talent and potential before he got sick, but even so, his recovery and victory in such a short period of time is just amazing.

I happened to see a TV special on her after she got sick.

I happened to see a TV special on her after she got sick, and they were showing footage of her rehabilitation.

I’m sure it was the after-effects of her illness, but she was still not in good shape, her health still looked bad, and her muscle strength seemed to be waning.

And yet, this revival. It’s just too good to be true.

I thought he must have great mental strength.

I believe that the result is based on the extraordinary efforts of the individual.

In addition to that, I thought that the environment around me must be wonderful. I thought that the people around me were wonderful. I thought that the people around me were wonderful, the people who supported me.

I thought that my family, friends, coaches, peers, and surroundings were wonderful.

I believe that people need to make solitary efforts in order to grow. I think self-discipline is important. I think we can still grow.

However, in addition to that, I believe that the environment (people) has a synergistic effect on the growth.

Life is all about who you meet. This is really important.

Anyway, congratulations, Rikako Ikee!

「いつでもスマイルしようね~♪」って感じの「お金」の話(about money)

<※The English translation is after this Japanese text.>

こんにちは、さるたぬきです。

今日は、この対談動画がとても良かったので共有したいと思いました。

ひふみファンドマネージャーの藤野英人さんとYouTube講演家の鴨頭嘉人さんの対談動画です。

動画の前半は、接客営業におけるスマイル(笑顔)の重要性についてトーク展開しています。

ご存知の方もおられると思いますが、鴨頭さんは、以前はマクドナルドにお勤めされて、伝説的な店長としてやってこられた人です。

ですから、マクドナルドの「スマイル0円」をトークの軸にしてお話を展開されています。

そこから、店長、リーダー、経営者の在り方を話されているのですが、それについて書くと動画の内容をなぞっただけになるだけで意味がないですし、動画で二人の対話で確認して欲しいのですが、

1つ強調するとすれば、

藤野さんが話される「白いウソ」と「黒いウソ」については、とても考えさせられました。

是非、その部分については、部下をもつ立場の人は考えて欲しいと思いました。

さて、後半は「お金」についての話に移ります。

チャンネル名は「お金のまなびば!」ですからね。

こちらでも、1つ強調するならば、

藤野さんが、お金には「ない不幸」と「ある不幸」があると、対比して話を展開されているのが印象的でした。(この対比の話し方をマネようと思いました(笑))

「ない不幸」と「ある不幸」は、お金以外にも色んな事にあてはまるなぁと、めちゃくちゃ納得しました。

お金はもちろんですが、モノとか、人付き合いとか、なかったら困ったり、辛かったりすることもありますが、ありすぎると逆に不幸の種になることもあるなと、年齢を重ねると経験しますものね。

ある意味「知識・情報」もそうかもしれませんね。「知らぬが仏」という言葉もありますしね。

最後の、缶詰の話も身に染みますので、是非、この後半部分も観て頂きたいなと思います!!つまり、全部(笑)

さるたぬき

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「すべては今日、このために」

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《※The English translation of the above text is as follows》

Hello, this is Sarutanuki.

I thought I’d share this video dialogue with you today because it was very good.

It’s a dialogue video between Hideto Fujino, a Hifumi fund manager, and Yoshito Kamogashira, a YouTube speaker.

The first half of the video is a talk on the importance of smiling in customer service sales.

As some of you may know, Mr. Kamogashira used to work at McDonald’s, where he was a legendary store manager.

Therefore, he uses McDonald’s “Smile 0 yen” as the axis of his talk.

From there, he talks about how to be a manager, a leader, and a business owner, but there is no point in writing about that because it would just be tracing the contents of the video.

But if I could emphasize one thing.

I would like to emphasize one thing: Mr. Fujino’s talk about “white lies” and “black lies” really made me think.

I would definitely like people who have subordinates to think about that part.

Now, in the second half, we will move on to talk about “money.

The channel name is “Money Manabiba! That’s right.

I would like to emphasize one thing here as well.

I was impressed by the way Mr. Fujino contrasted the misfortune of not having money with the misfortune of having money. (I was thinking of copying this way of talking about contrast, lol)

(I tried to copy this way of talking, lol.) I was really convinced that “misfortune without” and “misfortune with” can be applied to many things besides money.

If you don’t have money, of course, but if you have too much, it can become a source of unhappiness, as you get older.

In a sense, “knowledge and information” may be the same. There is a saying, “Ignorance is bliss.

The last part, about canned food, is also very moving, so I hope you’ll watch the second half of the film as well! In other words, all of it (laughs).