世界遺産だらけの”奈良公園”近辺を散策!

奈良県の奈良市の奈良公園の辺りを散策しました。

その時の動画を納めましたのでご覧ください!

世界遺産にも認定されている興福寺と東大寺と春日大社に行ってみました。

興福寺の阿修羅像は厳かな雰囲気を漂わせていました。

東大寺はやはり大仏の存在感が圧巻でした。

春日大社は心がとても落ち着きました。 皆さんも是非一度は足を運んでみましょう!

それでは動画をどうぞ!!

I took a walk around Nara Park in Nara City, Nara Prefecture. We visited Kofukuji Temple, Todaiji Temple and Kasuga Taisha Shrine, which are recognized as World Heritage sites. The statue of Ashura at Kofuku-ji Temple had a solemn atmosphere. At Todaiji Temple, the presence of the Great Buddha was still a highlight. Kasuga Taisha Shrine was very calming. I encourage everyone to visit Kasuga Taisha at least once!

さるたぬき

「すべては今日、このために」は私のオリジナルメッセージです。
私の心の中で「人生理念」として掲げております。

日々の努力や成長がきっと報われる「今日」がくる。そんな思いで毎日を過ごしていきたいと考えています。

他にも意味は込められているのですが・・・それは愛する人へのメッセージです(笑)
ですからここでは恥ずかしいので書きません(笑)

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《旅の思い出》大政奉還と言えばの”二条城”に行ってみた!(Recommended Spots in Japan)

こんにちは!さるたぬきです!

今回は京都の二条城に行ってきましたので、YouTubeで動画に収めました!

二条城、世界遺産なんですよ!

日本史好きなさるたぬき的には、大政奉還の現場か!と思ってテンション爆あがりでした。

二の丸御殿内は撮影禁止なので、動画ではご紹介できませんが、とても良かったです。

それでは動画をご覧ください!

【二条城について】二条城は、京都市中京区二条通堀川西入二条城町にある日本の城です。 江戸時代の徳川将軍家の平城です。 近代においては皇室の離宮の役割を担いました。 正式名称は元離宮二条城です。 Nijo Castle is a Japanese castle located in Nijo Castle-cho, Nijo-dori Horikawa Nishi-iru, Nakagyo-ku, Kyoto, Japan. It was a castle of the Tokugawa shogunate during the Edo period. In modern times, it served as a detached palace for the imperial family. Its official name is Motorikyu Nijo Castle.

さるたぬき

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大分県日田市の【進撃の巨人】の銅像の写真使ってハリウッド映画の告知みたいなのを作ってみたw

大分県日田市の大山ダムに行きました。

そこに、漫画『進撃の巨人』の主人公エレンとミカサ、アルミンの少年期の銅像が設置されているのをご存知ですか?

写真を撮りまくったのですが、写真のままにしとくのはもったいないと思い、ハリウッド映画の予告ムービーっぽいのを作ってみました。

こちらです!!

iMovieのおかげで結構良くできたと自画自賛しているさるたぬきです笑

さるたぬき

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どうする”さるたぬき”!関ヶ原に行ってみた!

こんにちは~!さるたぬきです!

このブログをご覧頂きありがとうございます。

さて、さるたぬきはYouTubeもやっておりますが、新しい動画をアップしました!

岐阜県の関ヶ原に行ってきましたので、それを動画に収めました!!

それではどうぞ!!

日本で一番有名な合戦と言っても過言じゃない1600年9月15日の関ヶ原の戦い。

その戦いが繰り広げられた関ヶ原に行ってみました! 大河ドラマにちなんで「どうするさるたぬき!?」って気分です。

あと、実は・・・暴露になりますが、この「さるたぬき」という名前の由来は、秀吉が「猿」、家康が「狸」と呼ばれていたらしいので、そこから取った名前なんですよね。

なので、とても親近感を抱いて関ヶ原に行きました。

訪日外国人も多く学びに来ていたので、外国でも有名なんだと感心しました。

It is no exaggeration to say that the Battle of Sekigahara on September 15, 1600 is the most famous battle in Japan. I visited Sekigahara where the battle was fought! In honor of the historical drama, “What to do, Sarutanuki!” I’m in a mood. Also, actually… as a revelation, the name “Sarutanuki” came from the fact that Hideyoshi was called “Monkey” and Ieyasu was called “Raccoon dog”, so that’s where the name was taken from. So I went to Sekigahara with a very close feeling of affinity. I was impressed that it is famous even in foreign countries because many foreigners visiting Japan also came to study there.

さるたぬき

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『キングダム』70巻の感想!!!

こんにちは、さるたぬきです。

今日のブログのテーマは「『キングダム』70巻の感想!!!」です。

ここから中華統一の加速が進みそうな気がしている。

というのも、ざっくりこの時代の歴史を勉強したんだけども、

秦はまず韓を攻め落としたみたいなのだ。

で、ここから趙、趙、趙、李牧、李牧、李牧・・・

って感じから少し距離を置いて、

韓の偵察から始まる。

偵察だけでなく、韓非子も連れて帰ろうとしている。

偵察してその国の要人を拉致るって、どんなやねん!

自己中が過ぎる秦。

主人公の国なのだが、やってることヤクザだなと思っている笑。

が、韓も韓だなって思うような交渉展開を冒頭から繰り広げていて面白い。

交渉と言いつつも、互いが互いを皮肉っている笑。

まさにサブタイトル通り化かし合い。

けれど韓非子が論点をずらして、信の意見を乞うてくる。

「人の本質は?」と。

で、ここで注目したいのは騰だ。

「正解を応えようとしなくていい」というパスは言い。

そう、こんなものに答えなんてない。

信は「火」と言ったが、さるたぬきは「白」だと思う。

本質は白で、経験や出会いの中で色が付いていくし、色が変わっていくものだと思っている。

自分の考えを述べて恥ずかしい笑。

ただ、信の話でなるほどなと感心したものもある。

「悪」と「愚か」は違う。

愚かは何とかしてやれば良い方向に向かわせることができると人には希望があるという結論。

これは性善説という。

なるほどなと思った。

最終的に韓非子を秦に連れて帰るのに成功で幕を閉じた。

韓を離れる時の騰が好きだ。

なんか、さるたぬきは騰が好きだ。

寧姫を気遣うあたりがとても紳士的だ。

クールで温かい。

そして韓非子が秦やって来てからの話が展開するわけで・・・

この漫画、ほぼ戦いをやっているのでこの韓非子編は読むのが色々しんどい。

テーマは「諜報活動」になってる。

今みたいにITがあるわけじゃないから情報を手に入れるために諜報活動は地味だがとても重要な任務。

このキングダムでは韓非子がスパイで実は秦に潜入したみたいな話の展開。

当時の資料がそんなに現存しているわけじゃないので何とも言えないが「そうなの?」って思っちゃう話の展開。

李斯は悪くないのね・・・?って思ってしまう。

姚賈って奴も口がまわるまわる。実際のとこどうなんでしょうね?

何重スパイなのかな?

今後真実が明らかになるんでしょうね(そもそも真実ってなんだろ?)

さて戦場の休憩話はあともう一個。

尾平の結婚式。

からの信が羌瘣にプロポーズ。

この二つについては触れない。

触れるとすれば、尾平と羌瘣が死ぬんかな?と思ってしまう。

次の「番吾の戦い」は秦軍の最大の犠牲を出すと巻末に書かれているから。

こんな書かれて、みんな無事でしたって話の展開にはならんのでは?と思ってしまう。

と、この二つに関してはこれで終わり。

着目したいのは、やはり有だよね。

1巻の最初で脚を貫かれていたけど、あれが原因でまともに歩けなくなっていたとは・・・

で、信の心配をしていたとか泣ける。

そしてそんな脚で鹿狩りに出て持ってくるとはどんだけ熱い男なんだよ。

メインキャラではない、キャラにこんな感じでストーリーを持たせるのはいいね。

なんか嬉しい。

みんな、それぞれの人生を必死に生きているのがとても伝わる。

では次巻!!

さるたぬき

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《旅の思い出》小学生の修学旅行ぶりに宮崎の「青島」「鬼の洗濯板」に行ってみた!

こんにちは!

さるたぬきです!!

小学生の修学旅行ぶりに宮崎の「青島」、「鬼の洗濯板」に行ってみた!ってことで、それを動画に収めてYouTubeにアップしました!!

ご覧ください!どうぞ!!

さるたぬき

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『キングダム』69巻の感想!!!

こんにちは、さるたぬきです。

今日のブログのテーマは「『キングダム』69巻の感想!!!」です。

桓騎VS.李牧。

ついに決着が着きそうな雰囲気で始まる69巻。

前巻までにフラグが立ちまくりの桓騎。

ついに・・・なのか?

と思いながら読み進めることにする。

さて最初に注目したいのは、、、

オギコ。

この局面に来て、こいつの目のチカラが変わってきたように思う。

目に覚悟を感じる。

とてもチカラがある感じがする。

もしかしてこの局面を打開する重要人物になるのか?

摩論と二人、桓騎から離れた場所に配置され、桓騎の伝言を託されて動いている。

こんなに桓騎から信を置かれているのも珍しい。

それに応えようとする使命感がこの目ヂカラに宿っているのかもしれない。

どこか頼もしい。

次に注目したいのは馬風慈。

彼は言う。

「人の心」と「人の考え」は違うと。

桓騎が人の考えが理解できるかもしれないが、人の心は理解できないと言う。

禅問答のような話だ。

何がどう違うか分かるようで分かりにくい。

無意識と有意識の違いか?

人の心が理解できないから桓騎は敗れるという。

心と脳は裏腹と言いたいのか。

難しい。

さて、戦いは先に進む。

ついに、ついに・・・という展開に進む。

まずは桓騎軍の紅一点の黒桜がやられる。

そしてゼノウもついに討たれる。

厘玉は最期を悟って桓騎の元へ行く。

桓騎の人間力を感じる。

そしてオギコと摩論が信の元に辿り着く。

そして桓騎のやることには全て意味があることを知る。

オギコを伝言係に使ったのは勘の鋭さを見抜いていたから。

人を見る力がしっかりしている桓騎。

すべてに無駄がない。

ここまでくると桓騎の最期を読者としては覚悟する。

でも最後まで見届けたい。

人はどんな生き方をしたのかは、そいつを見るより、そいつの周りの人間がどうしているかで人物像が見えてくる。

最期は桓騎の側で。

皆にそう思われるのってすごいことだと思う。

飛信隊に加入した那貴も最期は桓騎の元へ。

逃げることもできたのに、である。

仲間と家族の違いの話がなんか泣ける。

さあ、最終局面。

・・・てとこで流石漫画。

こんな状況でそんな喋るかってところで李牧が喋りだす。

この人、頭良いのか悪いのか分からん。

戦っているのだからスピード重視でしょう。

なのにダラダラと喋りだす。

だから、桓騎にチャンスを与えちゃう。

那貴が駆け付ける時間を与えちゃう。

困った大将だ。

ゼノウも瀕死状態だけど復活しちゃって上和龍にやり返して顔面潰す。

そしてついに黒桜死す。

最期まで桓騎に一途で泣ける。

厘玉も先に逝き、

桓騎も死す。

桓騎の人物像が良く分かる最期だったように思う。

なんの為に戦ってきたのかも。

李牧軍の傅抵も普段はチャラい感じだが、相手の最期の在り方を尊重しているところが武人なんだなと思った。

すさまじい最期の結末を迎えた戦いだったように思う。

今度は飛信隊サイドに。

趙軍に追われる立場となった飛信隊。

逃げるために殿を努めている羌瘣たち。

姿を現さない羌瘣。

ここからプチ恋愛漫画になる。

分からなくもない状況だが必要なのか。

これはのちのちの伏線なのか?

今までも何となく周りも気づいていたが、

信は羌瘣が好きで、それを公言する場面なのかもと思った。

それは、尾平の目の動きに2コマ使っているのと、

あとは河了貂の表情の2コマ。

とくにこの河了貂の表情が物悲しい。

信への片思いを匂わせる。

なんだかんだで長い付き合いだしね。。。

今後の信と羌瘣の距離感が変わるのかもしれない。

ともあれ、この戦いは終着。

そして新展開と向かう様相。

壁は生きてんのか・・・

死んだことは確定していないので生きているであろうと思うが。

そして今度は、一旦趙を諦めて韓攻略に動き出す秦。

やっぱきれいごとで描かれるけども、侵略の漫画だなとあらためて思う。

やっぱ自己中じゃなきゃ次から次に戦争しかけないと思う。

ってことで信は騰と一緒に韓の王都に偵察。

韓非子を秦に連れてくる名目で。

これもまた自己中な話だなと思う。

侵略する国から自分たちの都合によさげな人物をヘッドハンティングして、その後に侵略する考えってどんだけ自己中なん?

である。

ま、どこの国も戦国時代はヤカラばかりだと思う。

漫画だから登場人物が目がキラキラしてて人が良さそうだけど、良いこと言ってもやってることは非道。

あとから正当化するだけ。

それが人間の歴史なのかもしれない。

では次巻!!

さるたぬき

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紅葉といえば九年庵!!

こんにちは、さるたぬきです!!

先日、佐賀県神埼市の九年庵に行ってきました!

佐賀の紅葉の名所です。

一年のうちにたったの9日間しか公開していない希少的な場所です。

なので是非とも行ってみたいと思い立ち行ってきました!

その風景を動画に納めましたのでご覧ください!!

今年はなかなか寒くならず紅葉が遅れている感じです。

それでも、綺麗な風景でした!

秋は素敵な季節ですね!!

さるたぬき

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『キングダム』68巻の感想!!!

こんにちは、さるたぬきです。

今日のブログのテーマは「『キングダム』68巻の感想!!!」です。

秦対趙、というより桓騎対李牧。

今のところ桓騎が敗走して負けているわけで・・・

真夜中を川の中を泳いで逃げる桓騎軍。

みんな逃げているのに、いやいやなのに、どこか楽しそうな桓騎軍。

桓騎のカリスマ性がそうさせるんだろうなと感じる。

この人の後ついていきゃ何とかなるだろうと思っているのだろう。

じゃなきゃ耐えられない。。。

で何とか信たちが落とした宜安城に入城する桓騎軍。

ここから起死回生はできるのか?

ってとこで、作戦会議の中で出てきた赤麗という城。

この城を秦軍が守っていれば活路が見えてくる・・・って話。

そこで場所が変わって赤麗の城にスポットが当たる。

そこには壁が。

壁の軍が入城している。

ここぞってところで意外と頼りになる男。

壁たちがこのピンチを救ってくれるのかと思ったら・・・

毒で兵が、ほぼ全兵が死ぬという。

一瞬にして絶望に突き落とす所業。

なかなかエグイ。

李牧もすごいことを考える。

と思ったら発案は舜水樹。

最終的にGOを出したのは李牧だが。。。

壁は毒入りの水をあまり飲んでいなかったようで瀕死ではあるが生きている模様。

しかし、これで希望の赤麗は絶望に落された。

どうする桓騎?そしてどうなる壁?

ピンチが加速する。

そのピンチっぽい空気を咸陽の政や昌平君たちは感じ取っているが状況分からずで大慌て。

で、桓騎たちの近くにいて一番頼りになる王翦はというと・・・

動かない。

なんでやねん。

勝てる戦しかないというのは分かるが、手遅れになるで・・・

ここまでなることを想定していたのなら李牧はさすがと思う。

たまにすっとぼけたことするけど。

こんなに用意周到なのにこんなとこ見落としますか・・・的なやつを。

ま、漫画ですから、見せ場を作れるるような環境設定を整えなければならないのは分かりますが・・・

さて桓騎。

桓騎はクール。

こんな時でも冷静。

潜り抜けてきた修羅場の数の違いを思い知らされる。

状況を冷静に判断し、王翦の性格を読み取り、次の一手に出る。

そして李牧を出し抜く。

宜安城を放棄する作戦に出る。

籠城しないことを選択。

これは賢明だと思う。

相手が大軍引き連れてくるのに籠ってる場合じゃない。

ただ、気になる。

こっから先が不安になった。

なぜなら、桓騎軍の主要キャラの厘玉がやけにこれまでは良かったと語りだすからだ。

そして追っかけて桓騎も語りだす。

これってフラグが立ったんじゃない?と思ってしまう。

ここまでか桓騎軍と感じてしまう。。。

さてどうなる??

いや、どうする??

さるたぬき的にはここからの李牧の思考回路の説明の数ページが面白い。

李牧が考えを巡らせていることが面白いと言いたいのではない。

わざわざ数ページを割いて李牧の頭の中を説明させたことが面白い。

なぜなら、その李牧の頭の中を桓騎が見抜いているから。

それを踏まえて行動をする桓騎。

天才李牧の頭の中が桓騎の踏み台にされているのが面白い。

そしてまんまと李牧は桓騎にはめられる。

手薄になった自分のいる本陣を桓騎軍から奇襲を受けるはめになる。

桓騎自らってのが気になるとこだが・・・

と思ったら、飛信隊と楽華と3か所で待ち伏せして当たったのね。

で、飛信隊と楽華が、李牧の応援にいかないように他の趙軍を食い止める。

援けがこないからピンチになる李牧。

って、ここから李牧とカイネの純愛ラブストーリーみたいなのが戦いの中で繰り広げられるのだが・・・

こういうのを見ると漫画だなと思ってしまう。

こんな余裕あるかい!って思ってしまう。

ま、でも逆に桓騎一家の主要キャラの見せ場が出てくる。

こういう見せ場が描かれると、やはり・・・と思ってしまう。。。

そして桓騎も桓騎で李牧に自ら近づく。

そして一騎打ち。

大将と大将が一騎打ち。

これ戦の究極的な場面でしょ。

リアルならこんな状況あってはならんよ。

兵は何してるの?って感じだわ。

ま、みんなそれぞれ自分の務めを果たしているのだが。

最終的には大将二人ともアホなのかと思ってしまう。

しかし、この戦の幕はもう直前なのは分かる。

ってところでこの巻終わり。

次巻で決着つくだろう。

やっぱ桓騎が負けるんかな。

あまりにもフラグが立ち過ぎている。

では次巻!!

さるたぬき

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『キングダム』67巻の感想!!!

こんにちは、さるたぬきです。

今日のブログのテーマは「『キングダム』67巻の感想」です。

ようやく桓騎が動き出しましたー!

やっぱ桓騎は頭が回る奴だなと思う。

分けわからん陣を構えて見せるが。

これは実際に動いている兵たちなにか特別な攻撃をさせるものではなく、

どういう陣形か把握できる人間にだけを惑わせる作戦なのだから。

つまり、敵方の李牧だけがこの突拍子もない陣形を把握でき、

把握できるからこそ「なんじゃこりゃ?」と混乱を招いてしまう。

戦いを俯瞰して見れる総大将を混乱に陥れるだけの陣形組。

普通の軍師では思いつかないと思う。

見ている視点・視座が人と違い過ぎる。

まともに戦術を学んで熟知している人間ほど混乱すると思う。

そしてこれはただの時間つぶし。

日が暮れるための時間稼ぎ。

日が暮れて暗くなれば、元野盗上がり集団の桓騎軍の強みを発揮できる。

これってマーケティングに匹敵する考え方だと思う。

自分たちの強みが発揮できる土俵に敵を招き入れる。

それを場所だけでなく、時間帯で考える。

さらに、テストマーケティングも実はやっていた。

変な陣形を組んで、変な動きをして、それに対して敵軍の動きをチェックしていた。

もし突破するならどこが一番突破しやすいかを見定めていた。

これは現代なら恐ろしいマーケッターになれると思う桓騎は。

そして李牧も至って冷静。

逃げきった桓騎を追撃せずに、桓騎軍残党の一掃に切り替える。

こうすれば単純に桓騎軍の兵数は減る。

兵が減れば兵力は単純に落ちる。

戦はやはり数だから。

動揺しないこのあたりの李牧も素晴らしい。

夜になって飛信隊サイドに場面が変わる。

ここで、知る。

あれは伏線だったのかと。

氾善という桓騎の仲間がこの戦いが始まる前にポッと登場したけど、

ストーリー上あまり必要なものでないと思っていた。

登場しなくても、ストーリーを進めることはできたと思っていた。

が、ここで再登場。

「井闌車」を引っ張って再登場。

井闌車をこの宜安での戦いに使うために、先に登場させていたとは。。。

先に登場させておけば本当に必要な時に説明は割愛できるものね。

もし使う時にシリアスなシーンになったらその説明はストーリーの流れを止めてしまうものね。

そこまで計算されているのか、漫画は。

漫画家は大変だ。。。

さらに大変な伏線をここで張り始めていると思う。

なぜなら、砂鬼一家を通して、桓騎の過去編が始まるから。

漫画で過去編が始まるということは、

漫画の現在進行で進んでいる物ごとの「理由」が明かされるから。

過去は、「今」の理由であり「本質」が隠れていることがあるから。

だから今の桓騎がなぜこんな奴なのか、その理由や桓騎の本質が垣間見えるかもって流れになるからだ。

で、桓騎の過去編は宜安城の攻略までお預け。

宜安城は攻略。

ここで田有、竜川、中鉄の巨漢3トリオが瀕死状態に。

これもチョイ伏線。

なぜならそれを砂鬼一家が救うから。

良くも悪くも人間の身体を知り尽くしている砂鬼一家だから成せる術。

そういうことができるようになったのは・・・

そう桓騎のおかげ。

一体桓騎とは?

って流れ。

構成がよくできているなと思う。

では次巻!!

さるたぬき

「すべては今日、このために」は私のオリジナルメッセージです。
私の心の中で「人生理念」として掲げております。

日々の努力や成長がきっと報われる「今日」がくる。そんな思いで毎日を過ごしていきたいと考えています。

他にも意味は込められているのですが・・・それは愛する人へのメッセージです(笑)
ですからここでは恥ずかしいので書きません(笑)

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