どう分かってないかヒアリング

丁度一週間前、パートさんのお子さん、中学1年の女の子と3年の男の子に、鍋を食べた後、若干酔っ払って(笑)、勉強を教えたところ…

今週頭に期末テストがあって、どちらも成績良かったらしく、中1の女の子は、「教え方分かりやすかったら、定期的に教えてくれないかな」

そして、受験を控える男の子は、「(受験まで)時間ないから毎日が良い」と家で言ってたとか(笑)

嬉しいねぇ(^^)

教えるのにはコツがあるよね♪

子供たちがその問題に対して分からないと捉えている事実を受け入れること。

「何でそんなのも分からないの!」と分かっていないことを否定しちゃダメなんだよねぇ。

受け入れる。

それから、どう分かってないかヒアリング。

全く分かってないのか。途中まで分かって、後半分からないのかとか。

どう分かってないのか知ってあげること。

これさえ知ってあげれば、あとは教え方を組み立てれば良いのかなと思う。

この姿勢って、大人になって社会人やっている人にも重要な事なのかもですね。

仕事でもこの姿勢になれるよう努めます*\(^o^)/*

今は、【想い】がすぐ調べられて助かります。

…選挙について

働いていると、なかなか、候補者の皆さんの演説を聴くことができないので、ネットで候補者の皆さんのマニフェストを拝見させてもらったり、過去の記事など見ながら人柄を私なりに確かめて…私は、次代の子どもたちのことを考えてくれる人が良いと思っているので、この人だな!って託して投票しましたよ(^^)人生を政治に負んぶに抱っこになる気は毛頭ありませんが、私は投票に行きます。裏切られても、それでも、行きます。

I can’t really listen to the candidates’ speeches when I’m working, so I’ve been looking at their manifestos on the Internet and reading their past articles to see what I can find out about their personalities… I want someone who will think about the children of the next generation. So, I voted for him. I don’t want to spend my life in politics, but I will vote. Even if I am betrayed, I will still go.

ただ、「美味しかった!」だけでは、何の学びにもならないので…

こちらは頂いたお菓子の袋の裏。日本とフランスのお菓子の融合のようです。これは、人の歴史の象徴だなと思った。何かと何かを組み合わせて新しいものを生み出す。それは、男女がひとつになり家族を形成して、命が繋がってきたのもしかり、文化、ビジネス、芸術、科学の進歩もしかり、文殊の知恵もしかり、人の歴史は、良くも悪くも組み合わせの歴史と言っても過言ではないと思う。私は、仕事する上でも、この「組み合わせ」がいつも根幹にある。この人がやってることを別な人に教えたら、どんなことが起こるかな?みたいな(笑)情報の共有も、「情報+その情報を知らない人」という組み合わせだと思っている。そして、以前にも書いたかもですが、どんな些細なことでもいいから、日々の小さな幸せ、大きな幸せの足し算をしていきたいものだ。せっかく生きるのだから。

恩恵は全て次の者へ

私の好きな漫画は『ONE PIECE』。

Facebookで浸透させ過ぎて、昨日も『ONE PIECE』情報頂きました(笑)ありがとうございます!

さて、最近勧められてこの漫画を読んでいます。

『キングダム』こちらの8巻に、死ぬ直前の人物のこんなセリフ(遺言)があります。

「恩恵は全て次の者へ。私の命も幾人かの命によって救われてきた。その恩を余さず、お前達に注いだつもりだ。紫夏、お前がこの先、他人のために何かできたらそれは私にとっても大きな意味をもつ。どんなに些細なことでもいい…受けた恩恵を次の者へ」

…いつからか、「命=一生(生涯)」ではないと思うようになったので、このセリフがマッチしてグッときました。

自分がこれからの子供たちに些細なことでも何か施すことは、私にたくさんのことを施してくださった皆様の生き抜いてこられた証になる。そう信じて生きていきたい。

…ちと、哲学入りましたな(^_^;)

たまにはね(^^)

【連続テレビ小説パロディー】『サルッサン』

第一話「出会い」

…本家『マッサン』は、ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝さんと妻・竹鶴リタさんの生涯を描いておりますが、

今朝、この2人も、もしかしたらこんな出会いがあったのではと思いました。

これから先は、どぶろっく風に書きます(笑)♪

今朝もいつものように、ホテル近くのビーチにランニングに出かけたんだ。

すると、同じ様に走ってる外国人の金髪美女とすれ違い、すれ違いざまに、その彼女が微笑みかけてきたんだ。

もしかしてだけど〜もしかしてだけど〜

日本の女性には気付かれないおいらの男性フェロモンがバレたんじゃないの〜♪

国際結婚を考えろって、そういうことだろっ♪

…朝から妄想わっしょい!(笑)

しかし綺麗な人だったなぁ(^^)

今年もらった中で忘れられない言葉

【今年もらった中で忘れられない言葉】

「10年後、幸せな人はもう決まっている。それは、【今】を幸せと感じている人」

“I have already decided who will be happy in ten years.
The person who will be happy 10 years from now has already been decided.
It is those who feel happy in the present.

子育ての秘伝

3歳までは、王子様、お姫様扱いし、

それから9歳までは、日々事あるごとに抱きしめる(ハグ)ことで愛情を伝えて、

それから後は、やりたいことを応援し続けてあげる

……アドバイスもらったけど、できるかなぁ自分(^^)

Up to the age of three, treat him like a prince or princess.
From then until she is nine, she should be hugged every day to show her affection.
After that, I’ll continue to support her in whatever she wants to do…
…I got some advice, but I wonder if I can do it…

オーディションの応援

今日は、歌のオーディションの応援に(^^)

残念ながら、応援させて頂いた方は決勝には行けませんでした。

しかし、優勝すれば全国の本戦へ。

そしてデビューの道が開かれる。

人生の分かれ道。

固唾を呑むってのこういう時だなと思った。

人生が変わるターニングポイントは、1日、1時間、1分、1秒、一瞬なのかもですが、それを迎えるまでの過程も大切だから、結局、日々懸命であるべきだなと、観覧させて頂いて、我が振り直せで勉強になりました。

ありがとうございました(^^)

Today, I went to support a singing audition (^^).
Unfortunately, the person I was cheering for did not make it to the finals.
However, if you win, you will go to the main competition nationwide.
And the way to debut will be opened.
A fork in the road of life.
I thought, “This is the kind of moment when you have to hold your breath.
The turning point that changes your life may be a day, an hour, a minute, a second, or a moment, but
But the process to reach it is also important.
In the end, we should work hard every day.
In the end, we should work hard every day.
Thank you very much.

終わりがきたものに息吹を吹き込み、続く風物詩

「風物詩」って言葉がある。博多では、今年で20回目を迎える【灯明ウォッチング】が昨日開催された。灯明ウォッチングとは、和紙で囲ったロウソクの灯明で博多の街が彩られる。20年も続けばすっかり博多の秋の風物詩。見てるだけで心が和む。何かを続けるのは本当に大変だけど人の心に残るし、人の心を動かす。そういえば、灯明で描かれていたが、博多湾のシンボル、【博多タワー】も50周年。半世紀、玄界灘を見守っている。そして、灯明で彩られていた博多駅には、豪華トレイン「七つ星」の1周年記念が展示されていた。九州の走る風物詩になることを願う。さて、最後に書き残しておきたいのは、灯明ウォッチングでは、統合されて廃校になった小学校が会場に使われていること。旧冷泉小学校、御供所小学校の元グラウンドに灯明が並ぶ。終わりがきたものに、息吹を吹き込み、風物詩が続けられることが興味深い。つい、人の在り方に想いを重ねてしまった。考え方次第、捉え方次第と。

It’s called “poetry.
There’s a word for that.
In Hakata, the twentieth annual “Toumyo Watching” was held yesterday.
In this event, the city of Hakata is decorated with candlelight surrounded by Japanese paper.
After 20 years of this event, it has become an autumn tradition in Hakata.
Just looking at them makes me feel relaxed.
It’s really hard to keep doing something, but it leaves a lasting impression on people and moves their hearts.
By the way, the symbol of Hakata Bay, the Hakata Tower, which was depicted with lanterns, is also celebrating its 50th anniversary.
It has been watching over the Genkai Sea for half a century.
And at Hakata Station, which was decorated with lanterns, the first anniversary of the luxury train “Nanatsu-sei” was on display.
I hope it will become a running tradition in Kyushu.
Now, I’d like to leave you with one last note.
For the lantern watching event, elementary schools that were integrated and closed were used as venues.
The lanterns were lined up on the former grounds of Reisen Elementary School and Gokusho Elementary School.
It’s a way to breathe life into something that has come to an end.
It’s great to be able to breathe life into something that has come to an end.
It’s interesting to see how a poem can continue.
It’s interesting to see how people continue to breathe life into things that have come to an end.
I couldn’t help but think about the way people are.
It all depends on how you think and how you see it.