100年後の夢

昨夜、帰宅してTVつけたら、SoftBankの孫社長が出てました。

【100年後の夢】を語ってました。

孫社長は60歳過ぎてます。

でも、100年後の夢を話されてました。

『ONE PIECE』読み出してから、「夢は託すもの」と思うようになったので、TV観てて、共感するものがありました。

…ルフィが幼少の頃、エースとサボに語った夢が気になるなぁ(^^)

海賊王の先の夢。。。

Last night, when I came home and turned on the TV, SoftBank’s President Son was on. He was talking about his dream of 100 years from now. Mr. Son is over 50 years old. As I often write on Facebook, since I read “One Piece”, I have come to believe that “dreams are to be entrusted”, so when I watched the TV, I felt the same way. …I’m curious about the dream that Luffy told Ace and Sabo when he was a child…(^^) A dream beyond the Pirate King.

「寿」への願い

…現代の日本は、医療が発達して、出産成功率も高いし、平均寿命も長い。

でも、戦前以前は医療がこんなに発達してなかったから、

無事に生まれて長生きすることが本当に幸せなことと受け止めていた。

だから、昔から日本では、長く生きることを「長【寿】」と言い、

「古希」、「喜寿」、「傘寿」、「米寿」、「卒寿」、「白寿」、「百寿」…とお祝いしてきた。

In modern Japan, medical care is well developed, the birth success rate is high, and the average life expectancy is long.
However, before World War II, medical care was not this advanced, so people accepted that being born safely and living a long life was truly a blessing.
That’s why in Japan, living a long life has been called “longevity” for a long time.
This is why in Japan, a long life is called “longevity.

土光節を叩き込む

久しぶりに土光語録に触れたくなった(^^)

…先日、Facebookで土光さんの言葉を見つけたので、土光節を読みたくなった。

では、ひとつ紹介。

なぜ、これを選んだかというと、正直、自分も反省することあって、グサってささったから(^_^;)

土光さん曰く、人間には誰にもコミュニケーションをはばむ半ば本能的な5つの心がひそんでいると言う。

①誰かが伝えてくれるだろうという依存心

②ある程度まとまってから伝えればよいだろうという横着心

③上はこの程度のことは知らなくてもよいだろうという老婆心

④悪い情報を上に伝えると関係者に気の毒だというかばいあい根性

⑤自分だけが知っているという優越感

あなたはいくつ当てはまりましたか?

It’s been a while since I’ve been in touch with the Dokou verse (^^)
…The other day, I found some of Mr. Dokou’s words on Facebook, and I wanted to read Dokou-bushi.
So, let me introduce one.
You know why I chose this one?
To be honest, I’ve been reflecting on some things myself, and this one really stuck out to me (^_^;)
According to Mr. Dokou, we all have five instinctive minds that prevent us from communicating.
(1) Dependence on someone else to communicate.
(2) A sense of laziness, thinking that we should only communicate after we have gathered a certain amount of information.
(3) The old woman’s mind that the superior does not need to know this much.
3) The old woman’s mentality that the higher-ups don’t need to know this much.
(5) A sense of superiority that only you know what is going on

周りカップルだらけだったな…

周りカップルだらけだったな…高校生の時、映画館で父と2人でタイタニック観た時(笑)2人で号泣してた(笑)

自分が涙もろいのはDNAのせいだと言い訳してます(笑)

…なぜそんなこと思い出したかというと、

最近、TVニュース観てて、【男の泣き方】について考えるんです。

サッカー日本代表の選手らの帰国後の会見とか、

最近で言えば、某県議さんの会見とか、男の人たちが涙してる場面をよく見かけたから。

その方々がどうだって話ではなくて、自分に置き換えた時、男の泣き【際】、というか、泣く場所というか、重要だよなと

…涙もろい自分を省みてしまいました。

涙腺て、どうやったら鍛えられるんだろ(^_^;)

When I was in high school, my father and I watched Titanic together at the movie theater (laughs) and we both cried (laughs). (laughs)… The reason why I remembered this is because I was watching the news on TV recently, and I was thinking about “how men cry”. The reason why I remembered this is because I’ve been watching TV news lately and thinking about “how men cry.” I’ve seen many scenes of men crying, such as the press conference of the Japanese national soccer team after their return to Japan, or more recently, the press conference of a certain prefectural assemblyman. It’s not that I don’t care about them, but when I think about myself, I think it’s important for men to know when to cry, or where to cry. I don’t know how to train my tear glands (^_^;)

本日、さるたぬき、精神年齢一歳

…先ほど、コインランドリーに。タオルを投げ込んでると、知らない小さな男の子が入ってきて、私に近寄ってじゃれてくる(笑)

スタートボタン代わりに押そうとする(笑)

一緒に入ってきたママが、「すみません、人見知りなんですけどね…」と。

聞けば一歳ちょっとらしい。おそらく、精神年齢が同じと思われたと思う(爆)てか、かわいい(≧∇≦)

A few minutes ago, I was at the laundromat.
As I’m throwing in the towels, a little boy I don’t know comes in, approaches me and starts jerking me around.
He tries to press the start button instead. The mom who came in with him said, “I’m sorry, he’s shy…”.
She said she was a little over a year old. I think she thought we had the same mental age.
He’s so cute.

“幸せ”じゃなくて”仕合わせ”

…さっき、ある場所で、中島みゆきさんの「糸」が流れてた。

歌詞の1番最後。”幸せ”じゃなくて”仕合わせ”。

仕合わせには、”運命”や”巡り合わせ”とか”結末”とかそんな意味がある。

また、個の幸せではなくて、相手を想う幸せであったりもする。

歌詞を読み進めると、最後にこの文字がなぜ使われているのかが良く分かる。

で、ふと思う。

現代のヒト科の日本人という生物に生まれてありがたいなと。

歴史上、こんなに仕合わせの可能性が無限に広がってる時代はないんじゃないかなと。

A while ago, I heard the song “Ito” playing in a certain place.
At the end of the first verse.
“It’s not about happiness, it’s about luck.
The word “shiai” means “fate”, “chance”, “ending” and so on.
It can also mean not individual happiness, but the happiness of thinking about the other person.
As I read through the lyrics, I could understand why the last word was used in the song.
And then it occurred to me. I am grateful to have been born as a Japanese, a modern hominid.
There has never been a time in history when the possibilities for happiness are so limitless.

推しロボ総選挙

自分の肌をスキンケアするロボットとか作られるだろうか(笑)

…ヒトの皮膚じゃないロボットがするわけないだろうと思いつつ、先日のソフトバンクのロボット発売のニュースを見て、

仕事柄、ふとそんな疑問が浮かんだ。

人間の人口よりロボット人口が逆転する時代とか来ちゃったりするのかな?

Googleのロボット企業の買収とか、Amazonの無人飛行配達の話題とか、

昨今、そんな話がいっぱい溢れてきだしたから、色んな妄想が広がるねぇ。

10年後、残ってる肉体労働はどれだけあるんだろう?

人間にしか出来ない労働、ビジネス、雇用機会は何が残り、またどんな新しいものが生みだされるのだろう?

子ども達には働くためには、稼ぐためには何を伝えたら良いのだろう?

…センターを争う”推しロボ総選挙”は開催されないことを願います(^_^;)

〇〇は、決断と選択の統計学

“歴史は、決断と選択の統計学”

…年号覚えるの苦手だけど(笑)、日本史好きのさるたぬきは、歴史をそう捉えてます。

この人は、こんな決断したからその後こんな人生歩んだんだなって、

あくまで「人の決断」にフォーカスして歴史見るのが好きです(^^)

日常使うツールや文明は進化してても、

決断、選択はいつの時代もやるしかないから、

結構参考になります。

てか、してます!

朝の時間

なぜ、知人のAさんがいつもエネルギッシュで前向きでお元気なのか分かりました(^^)

今朝、Aさんにお誘いいただいて、とある朝会に参加しました。

参加されてる皆さんが朝から元気で素敵な方々ばかり!

ビジネスに対しても、参加された方々は業種違えど協力的で前向き(^^)

朝から気持ちの良い刺激をいただきました(^^)

朝の時間を使うってイイですね!…昨日、ある方のFacebookの投稿にこんなのがありました。

「1日に、時間を24時間使うと、1日過ぎるんだよ」って。

当たり前のことが書かれていたのですが、なんか昨日の私は、これ読んで非常に胸に沁みました。

限られた時間、何に使うか?誰と過ごすか?今朝の時間がとても刺激になりました(^^)

それでも

私の大好きな4文字。

…今日も…それでも、動く!

話変わりますが、世界でたったひとりの方でいいから、

その方の背中を押してあげるような、

言葉を紡いで遺したいなぁ。

“言の葉”は、煎じれば毒にもなるけど、

出来れば良薬を届けたいなぁ(^^)

[still]My favorite four characters.Still it works!A story changes, but I spin the words that push the back of the because only the one is enough in the world and want to leave it.Though it becomes the poison if I boil it, “language” wants to send a good medicine if I can do it.