昨日も、熊本に、日本では東京と熊本でしか開かないと言われていた健康に関するセミナーに行ったけど、健康はやはり生活習慣の積み重ね。
日頃のちょっとした心がけをコツコツ積み重ねればいいのだと改めて感じた。日本はサプリなど健食が沢山あるけど、そういうものを摂取する前に心がける積み重ねが大切だなと思った。
昨日も、熊本に、日本では東京と熊本でしか開かないと言われていた健康に関するセミナーに行ったけど、健康はやはり生活習慣の積み重ね。
日頃のちょっとした心がけをコツコツ積み重ねればいいのだと改めて感じた。日本はサプリなど健食が沢山あるけど、そういうものを摂取する前に心がける積み重ねが大切だなと思った。
じょうぜんみずのごとし。水のように、柔軟に。水のように、謙虚に。水のように、パワフルに。…黒田官兵衛さんの晩年の名前、如水。名前の由来がこの老子の言葉にあるのかどうか分かりませんが、とりあえず、美と健康に水は大切ですよ(笑)
革新を生む6要素の共通点は…【行動力】だと思う。
「Company」意味は、会社だったり仲間だったり。英単語で、接頭語の「com」は、「一緒に何かをやる」意味をもつ単語によく使われてるんです。他には、「Communication」。コミュニケーションなどがあります(^^)で、ちなみにCompanyの「pany」は、食べる「パン」だそうです。「Com-pany = 一緒にパン」、つまり一緒に食事することが、会社や仲間という意味の語源であります。日本の言葉に、「同じ釜の飯を食う」があります。仲良くなりたい人を食事に誘うのは理にかなった行動なんですね。心理学的にも的を得てますしね(^^)つまり、「飲みュニケーション」は大切なのかもですね(笑)そして、『ONE PIECE』で、どこの島でも出航前に宴を敵味方関係なしに一緒にするのは意味があるのでしょうね(^^
「大ボラを吹いてまわりなさい!」だって♪
つまり、「ヤマオーは俺が倒す!by天才・桜木花道」とか
「海賊王におれはなる!」とかみたいな感じかいな
やっぱり、人生で大切なことは『ONE PIECE』で学べるのかも
さっきボロボロに泣いてしまいました。昔からお世話になっているお寺を参詣。ご住職のお話で泣きました。今年はこんな年になるとか世相を捉えながら大切なことをお話されました。その中で、戦中・戦後の話をされました。で、一目憚らず泣きました。今のお年寄りは戦中に多くの若者の命を失って戦後に難儀をしながら生きてこられたという話をされました。私は、ばあちゃん子だったので、この話になるとダメです。祖母は大正12年生まれで二十歳前後に戦争を体験しました。数年前、祖母の葬儀の時、祖母の若い頃の写真が幾つか出てきました。岩肌ゴツゴツしたような所で、祖母を含め4人の若い女性が、手拭いで頭にほっかむりしてボロボロの服装で並んでいる写真がありました。戦後、女手で力仕事をしている頃の写真でした。…祖母から戦時中の話はたくさん聞きましたし、祖母自身が苦労人なのは知ってるので、この手の話はダメです。祖母がいなければ、自分の存在を含めいろんな意味で今の自分はいないので、この手の話はダメです。涙腺が持ちませんでした。生きてるってホント奇蹟的な確率でそして有難い。
正月に相応しくないお話かもしれません。
亡くなっているお二方のお話です。
漫画家のやなせたかしさん。
でも、アンパンマンはこれからも子供たちに勇気や希望を与え、楽しませて行くでしょう。
そして、俳優の夏八木勲さん。
映画『永遠の0』に出演されてます。病気を患っても最後の最後まで治療の専念より目の前の仕事を選ばれたそうです。亡くなられましたが、彼の芝居は映像としてずっと残っていき、後世の人たちに感動を与え続けるでしょう。
で、ふと元日に思うのです。
人生かけて何残す?人生かけて何遺す?
仏教だって論語だって伝えていったのはお釈迦さんや孔子さんじゃなくてそのお弟子さんたち。
一人の力じゃ到底何も残せないと思うのです。いろんな縁の中で、繋がれ、結ばれ、残っていくのだと思うのです。
今年も色んなご縁がありますように!
やさしい気持ちで目覚めた朝は、大人になっても奇蹟はおこるよ。(中略)目にうつる全てのことはメッセージ。【松任谷由実】
…おはようございます。さて、クリスマス。
どんなプレゼントをもらいましたでしょうか?
逆に贈ったでしょうか?老若男女問わず、相手を想う日々のメッセージは素敵なプレゼントかもですね。
お金はかからないかもですが、出会ってそれまでの時間かけて磨いて磨いて贈れるものですもん。
床に就く、そして目が覚める。
これだけでも幸せ。
おいしい料理を食べるのも良いことだけど、出された料理を【おいしく食べる】ことも大事。
…こないだ江戸時代の食事に関する雑誌に書いてありました。
これって日本にいるより、外国に行った時に実感することかなと思います。
言葉通じなくても食事を楽しむってだけで心通える気がしますもん。
…話ちょっとずれますが、このような逆説的な物事の捉え方好きです。
わたし、性格があまのじゃくなのでしょうね(笑)
学生の頃、チャリ日本一周した時感じたことがあって、福井県から滋賀県に進んで、琵琶湖をどっち回りで進んで京都まで行こうか悩みました。
その時、「どの道を選ぶかも大事だけど、選んだ道をどう進むかがもっと大事」と思ったんですよね。
この感覚、今も忘れず持ち続けてます!