日本一戦略!

ハウステンボスに行きました♪

イルミネーションの電球の数が日本一らしいです。

ちなみに、2位はどこか分かりますか?

大半の人は分からないのでは?

電球の数は仮に僅差だとしても、1位と2位の差はマーケティングで考えて比較するとかなり大きい。

…イルミネーション観ても、素直にその綺麗さを味わうより、こんなことばかり考えるのは如何なものかと自分がイヤになる(笑)

おめでとうございます

人は、何かを始めた人に対して、お祝いの言葉を伝える。

新しい命が生まれた時、ご出産おめでとうございます。

ひとつ歳を重ねた時、お誕生日おめでとうございます。

入学おめでとうございます。卒業おめでとうございます。

就職おめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

…etc何かを始めることはめでたいことなのだ。

今日、何かを決心して始めたあなたへおめでとうございます。

【補足】スタートでおめでとうと言われたら、「ありがとう」の気持ちを返す。初心忘るべからず。感謝の心忘るべからず。…自分に言い聞かせねば。強く言い聞かせねば。自分あてのメモでした。

奇跡の塊

さて、百田尚樹さんの小説「永遠の0」。

私も数年前に小説は読みました。

太平洋戦争中、特攻兵だった実の祖父の存在を知った主人公が、祖父がどんな人物だったか調べていくストーリーです。

私にも父方と母方の両方に祖父がいました。

2人の祖父が確実にいました。だから私がいます。

現在、2人ともおりませんが、どちらも太平洋戦争を乗り越え戦後を生きました。

父方の祖父は、出征しておりません。ただ、私の父は終戦を迎えて僅か3ヶ月後に鹿児島で生まれました。

終戦を迎えていなければ、米軍は沖縄戦の後は九州南部を侵攻する計画を立てていたそうですから、それを考えると父は無事に生まれてこれたのかと恐ろしい気持ちになります。

また、母方の祖父は出征しています。国外のある場所まで行っているようですが無事に生還して帰ってきています。

そして、戦後、私の母は生まれました。

歴史に、「たられば」はありませんが、お陰様で、私まで命が繋がっております。

私は奇跡の塊かもしれません。

生きねば。

似てるようで違うこと

【似てるようで違うこと】

それは、「モチベーションを与えること」と、「勇気を与えること」

…さっき教えて頂きました。

さらに、共感したこと。

それは、「墓場まで持って行きたいような辛い過去も、未来が変われば過去も変わる。」

このお話が聞けて良かった!

「大事なものは…」

「大事なものは…」宮崎駿監督はこう言う。

「大抵、面倒臭い。」たった4秒のシーンを納得するものに仕上げるまで妥協せず1年半もかけるプロがそう言ってた。

ハッとさせられる。たとえば、コミュニケーション。

メールで済ますより、電話で。電話で済ますより、直接会う。

たとえば、ビジネス。人が面倒臭がるものを解消できるアイデア、サービス、商品、コンテンツを構築できればビジネスになる。

…監督の「面倒臭い」とボヤきながら、楽しんでいるかのように机に向かう姿は考えさせられるのでした。

【プロフェッショナル仕事の流儀を観て】

クリスマスはもう始まっている

たまたま最近観たあるテレビCMでナレーションが流れてた。

いい言葉だなと思った。

当日を迎えるまでのワクワク感を表現してる。

その日だけが特別じゃない。1日、1日が大事なんだって伝わる。

…たとえば、クリスマスの代わりに、誰もが望んでいる言葉に代えてみると…

【幸せ】はもう始まっている

○○に勝る天才なし

誰かの受け売りとかではなくて、最近感じるのは…【努力】に勝る天才なしではなくて、【愛】に勝る天才なしかなと。

男女の愛とかそういうのではなくて、もっと大きな枠組みで。

ボキャブラリーが足りないので文章でうまく表現できないけど、愛に勝る天才なし、だと思う。

I do not deeply attach to things very much.

賛否両論あると思いますが…ある方のメルマガ読んでたら、執着について書いてあり、そういや、こだわってる考え方はいくつかあるけど、執着してるものってないなぁ、あるかなぁと自分を見つめ直す。手放すことにあまり抵抗ないなぁ。ケータイもFacebookもLINEもなけりゃないで構わんしなぁ(笑)衣食住にも執着ないなぁ。例えば、住む場所は九州でなくても構わないしなぁ。手放して手ぶらになったら、その分何か新たなもの掴めると考えるタイプです。あれもこれも抱え込みすぎて、それ以上何も掴めなくなって、重たくて動けなくなる方が怖いんだろうなぁ