【人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢まぼろしのごとくなり。一度生を享け、滅せぬもののあるべきかこれを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ】
…雑に訳せば、人生なんてあっという間なんだから悔い残すな!ってことかな。
【人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢まぼろしのごとくなり。一度生を享け、滅せぬもののあるべきかこれを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ】
…雑に訳せば、人生なんてあっという間なんだから悔い残すな!ってことかな。
賛否両論あると思いますが…ある方のメルマガ読んでたら、執着について書いてあり、そういや、こだわってる考え方はいくつかあるけど、執着してるものってないなぁ、あるかなぁと自分を見つめ直す。手放すことにあまり抵抗ないなぁ。ケータイもFacebookもLINEもなけりゃないで構わんしなぁ(笑)衣食住にも執着ないなぁ。例えば、住む場所は九州でなくても構わないしなぁ。手放して手ぶらになったら、その分何か新たなもの掴めると考えるタイプです。あれもこれも抱え込みすぎて、それ以上何も掴めなくなって、重たくて動けなくなる方が怖いんだろうなぁ
「世の中をもっといい世の中に変えてよ」と、あいつが2〜3日前にくれたメールに書いてありました。前後のメールのやり取りは省くのでこれでは良く伝わらないかもですが、とにかく、あいつは、私の胸を熱くすることを不意に投げかけてきます。そんなあいつに感謝してます。
最近、マーケティングって話になると、JR九州を話題にしちゃうんですよね。
新幹線全通以来、関心持って注目してます!
明日からまたあらたなプロジェクトを日本初で始めるみたい!
九州を盛り上げてくれて嬉しいね!
社員は大変だろうなぁ。
でも、めちゃ頑張ってんだろうなぁ。
報道には取り上げられることはないかも知れないけど、家族とか仲間とか多きな支えがあるんだろうなぁ
JR九州の今後の展開が益々楽しみ!
「称賛より、静かに見守り、励ます方がいい時もある」
「1人の子ども、1人の先生、1冊の本、そして1本のペンで、世界を変えることができるのです。」
…平成25年10月12日の朝日新聞朝刊の『天声人語』は未来に残したい。
さて、次のフレーズが使われてる歌は何でしょう?
「未来はそんな悪くないよ」
「ツキを呼ぶには笑顔を見せること」
「人生捨てたもんじゃないよね」
「その殻さぁ壊してみよう」
「世界は愛で溢れているよ」
答えは…『恋するフォーチュンクッキー』
本家のPVではなくて、色んな団体が曲に合わせて踊ってる。
あまり歌のこと知らなくても印象に残りますね!
マーケティングって視点からでも考えさせられます!
もう、文化創造だなと思うのでした。
私が日本語っていいなと思う感覚があって、
それをうまく伝えることができるか微妙ですが、
例えば、
Aさん”I love you.”
Bさん”Me too.”
これを日本語に訳する。
Aさん「私はあなたを愛しています。」
Bさん「私もあなたを愛しています。」とするより
Bさん「こちらこそ。」っていう感覚が、いいなぁと思うのです。
「こちらこそ」っていう感覚。
支え合ってるって感覚。お互いさまって感覚。
残したいねぇ!
【際(きわ)】って大切ですよね。
一生懸命の見せ所ですもん。
・土俵際
・退き際
・散り際
何かをやめたり、手放す時ほど、投げやりにならずに必死にやらねば!
最近、改めて調べることが増えました。
神様ってのは凄くて、人体は高性能で本当に良くできてます。
皮膚について調べると、細胞に辿り着いて、
そして、人間の身体は細胞のかたまりってのに辿り着いて、
そしたら、その細胞を元気に活動させることが健康につながるってことに辿り着いて、、、
細胞を元気にするには栄養をしっかり細胞に届けて、
しっかり栄養を届けるには血流が良くなきゃいけなくて…
「生きねば」 = 「伝えねば」(※あくまで個人的な解釈ですw)