やらない言い訳製造機

【距離】を想う。

最近移動すること多くて想う。

地理的距離、時間的距離、金銭的距離、精神的距離、【メートル】とか【マイル】とか【里】とか、そんな単位、もう関係ねぇーなって。

そりゃ、通信システムが日進月歩で日々進化してるからそんなのとっくの昔から分かってると言われたらそれまでなんだけど。

Face to Face で近いってあらためて想う。

【遠い】はもう言い訳にならねぇ。

以上ひとりごとでした。

個人的に好きなのは左上

3枚の言葉の写真by鳥栖駅。

…個人的に好きなのは左上。

過去自分で培ってきた知識経験は良くも悪くも嘘つかないもんね。

「今の自分」は「未来の自分」の味方になってるだろうか?

未来の自分を救うために、日々の一瞬一瞬の大なり小なりの選択をしっかり決定して行動しているだろうか?

…そんなことを鳥栖駅で学びました。

「は」と「に」の違い

「信じるものに救われる」

普通、聖書の通りなら、「信じるものは救われる」のはず。

私がいつも読ませて頂いてるブログの冒頭には先の方が書いてあり、ブログを読み進めるとメチャクチャ共感したので少しご紹介。

…W杯予選のサッカーの試合。日本国民全員が日本代表のW杯出場を信じていたはずです。その【信じる力】が通じた。誰かが背中を後押ししてくれるこの信じる力は途轍もないエネルギーである…

信じてもらえる存在になれるように努力しなければと思う。

日々の積み重ねが必要だ。

コツコツコツ…と。

ポジショニングと壇蜜さん

壇蜜さん。

時の人はとても興味深い。

なぜこの人は人気があるのか?

今、たくさんの明るく元気な集団アイドルグループが芸能界を賑わせているのに、全く真逆のタレントさん。

ポジショニングの大切さを気づかされるのでした。

…テレビあんま観ないから良く知らなかったけど年齢一個しか変わらないんだねぇ(笑)

バカボンのパパと「今でしょ!」

個人的に嬉しいブームがあって、それは、「今でしょ!」

日本人が今、「今」が大事なんだって思ってる。

変えられない過去でもなく、まだ分からない未来でもなく、思考も行動も変えられる「今」が大事だと日本人が感じてる。

そして、「これでいいのだ」バカボンのパパが言ってた。

「これでいいのだ」と変えられない過去を受け入れて、”今”と真剣に向き合わなければなかなか言えない言葉だ。

そしたら、「これでいいのだ」って本気で納得できる未来待っているはず…なのだ。

泥棒と警察、そして自分がやらにゃならんこと

ちょっと独り言。

泥棒が警察に追いかけられてるとこを想像する。

どっちも【同じ方向】に向かって走ってる。

何が違う?

頭ん中。

そう、【思考】が違う。

泥棒は追われていることで頭がいっぱい。

警察は追いかけることで頭がいっぱい。

…自分がやらにゃならんこと。

どれも処理する方向に向かわんきゃならん。

それなら、泥棒のようにやる?

それとも警察のようにやる?

追われてやる?

追いかけてやる?

どちらにせよ、傍観者でいるわけにはいかん。

独り言でした。

蕎麦屋の暦

出先でたまたま入った蕎麦屋。

暦が掲げてあった。

そこに書いてある言葉が良かったので紹介する。

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邪心に野心に下心、

損得勘定

あってもよろし

どんなに良いこと

知ってはいても、

やらねば何も、

知らぬと同じ。

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共通点

以前、テレビで丸亀製麺さんの特集を観てこんなこと思うことがありました。

生き甲斐って考えた時に、家族や恋人や友だちなど守りたい人たちであったり、仕事であったり、趣味であったり…それぞれの価値観で違うわけで。

ただひとつ共通することはそれを愛することではないのかと。