私は学生さんを尊敬しています。
今の学生さんを尊敬しています。
最近出会う学生さんを尊敬しています。
私が出会う学生さんは積極的に社会人の異業種交流会などに参加しています。しかも名刺を持ってます。
自分の学生時代を省みてしまいます・・・テキトーに過ごしてたなって(汗)
そんな反省だらけの自分だから、今の学生さんがとても刺激になりますし、そんな学生さんを応援したくなります。
自分はたいしたものは持ってないけど、渡せるものは渡したいなって思う今日この頃です。
私は学生さんを尊敬しています。
今の学生さんを尊敬しています。
最近出会う学生さんを尊敬しています。
私が出会う学生さんは積極的に社会人の異業種交流会などに参加しています。しかも名刺を持ってます。
自分の学生時代を省みてしまいます・・・テキトーに過ごしてたなって(汗)
そんな反省だらけの自分だから、今の学生さんがとても刺激になりますし、そんな学生さんを応援したくなります。
自分はたいしたものは持ってないけど、渡せるものは渡したいなって思う今日この頃です。
好きな日本の歴史上の人物はと聞かれたら「龍馬」と言ってきた私。
最近のお気に入りは“伊能忠敬”♪
「夢に生きる」ことを考えさせられる人物ですよ。
50歳を過ぎてから測量の道を進んだのは有名なお話。
それだけではないんですよね、この人。
商人時代、町が飢饉に襲われた時、私財を投げ打って町人のために尽力を施した人なんですね!
彼の地図が本当に評価されるのは彼の死後、幕末の頃。
当時、鎖国をしていて諸外国から後進国と思われていた日本。
しかし、彼のあまりにも精巧な地図を知った諸外国は、日本はあなどれないと感じたそうな!
愚直なまでに正確な彼の(人生の)いっぽ一歩の積み重ねに、私は浪漫を感じてしまいます。
先生「はい、テストを始めます。それではテスト用紙裏返して!」
生徒「?!」
先生「それでは始めて下さい!」
生徒「先生、裏は何も書かれてないですけど・・・」
先生「自分で問題を作り、そして解きなさい。」
生徒「えぇ〜っ!?」
先生「社会に出たら“問題”は自分で見つけ出さないといけませんよ!しかも正解なんてないですよ!だから苦しくもあり、楽しくもあるのですよ!」
生徒「と言われても、どうしたらいいんだよ!」
先生「でも、カンニングはOKです。分からないことや困ったことがあったら周りに聴いたり、相談したりしなさい。真似ることも重要です。“学ぶ”は“真似ぶ”です。」・・・中高生の頃、こんな担任の先生がいたら良かったなと思う今日この頃。
「夢を〜描いたテストの裏〜 紙ヒコーキ作って明日になげるよ〜♪」あ〜懐かしい。
「人生はワンダフル~!(笑)」
何で?どうして?…と悩んだり考えたりするのが嫌になる時ないですか?
でも、そういう解決しなきゃならないものや疑問があるってことは裏を返せば生きる意味(価値)があるってことかもしれませんね♪
そういや、英語で”素晴らしい”は”wonderfull“だね♪
wonder(不思議)がfull(いっぱい)♪
ドラクエ、子どもの頃ハマってよくやってました。
もし冒険を始めて、一度もモンスターに遭遇せずにラスボスと戦うことになったら、、、勝てないね(笑)
レベル1のまんまだもん!だって、モンスターに遭遇しなかったら経験値増えないもんね!経験値増えなかったレベル上がらないもんね!!ラスボスに勝てないから、ハッピーエンドは迎えられないね!
・・・これって、人生にも置き換えることができるような気がします。
もし、生きてて一度も問題(トラブル、悩み・・・)が起こらずにいたら、、、成長できないね!成長できなかったら現状のままで前に進めないね!
問題から目を背けずに見つけては解決して経験値を重ねるってのをやり続ければ、ハッピーエンドを迎えることができるんだろうなぁ
チャップリンが晩年訊かれました。
「あなたの最高傑作は?」
彼は次のように答えました。
「Next one (次回作)」
…”もっといいものを!”この思いが人間の歴史かもしれないね
今読んでる本でグッときた5行を紹介。
夢に生きるとは、やりたいことだけやることではないのです。
夢に生きるとは、好きなことだけやることだけではないのです。
夢に生きるとは、目の前のことを全て受け入れ、その時にできる小さな一歩を踏み出し続けること。
夢に生きるとは、大切な人たちを、ちゃんと大切にすること。
チャンスはいつだって、いま、目の前にあるということです。
以上です。
最近、ポジティブとは前向きなことではなく、”受け入れること”って教わった。
現実を受け入れて、次にどう行動するか。
その行動力が周りから見るとポジティブに見えるんだと。
ふと自分の無力さや社会の厳しさなどに苛まれる。
それを受け入れた上でどう行動するか。
できないことはできない。 それを受け入れて、できることをやる。
あと今年も2日。 この2日、何ができるだろうか。。。
・・・酔ってないと書けないね(笑)
昔もらった言葉。
当時はピンとこなかったりする。
でも今になってグッときたりする。
おそらく今ピンとこない言葉も、
10年後にあの言葉をもらったから救われていると思うこともあるのかなぁ。
お墓掃除に行ってきた。
自分に親は2人。祖父母は4人。曽祖父母は8人。……と続くわけで。
自分が存在するのにどれだけの人がそれぞれの時代を生き抜いてきたことか。
たった1人でも存在しなかったら自分はこの世に存在しないわけで。。。
な~んて、お盆はそんなことを思う。
線香花火。
今年はやりましたか?
人生の流れを季節で例えたりしますね。
春→夏→秋→冬
線香花火にも火を付けてから消えるまで火花に4パターンの名前があって人生に例えられるって知ってました?
蕾→牡丹→松葉→散り菊の4パターン。
蕾…火を付けてこれから火花が飛び散ろうとする丸い状態(誕生)
牡丹…勢いよく火花が散る状態(青年期)
松葉…火花の勢いが収まるが散らつく状態(壮年期)
散り菊…火が消えて落ちる前の弱々しい状態(晩年)
こういうのを考えて作る職人の匠な仕事に粋を感じてしまいます。
線香花火する時、みんなこんなことつぶやきながらやると思う。
消えるな!まだ消えるな!落ちるな!まだ落ちるな!まだ、まだ、まだ…って。
そんな風に粘り強く生きてみたいもんだ…な~んてな